第24回 数理工教育セミナーのご紹介
金沢工業大学は、2026年2月21日(土)に「第24回 数理工教育セミナー」を開催します。このセミナーは、高等学校の教員や教育関係者を対象としており、科目横断および文理融合型教育の重要性について議論します。
セミナーの目的
近年の急速な情報化社会の進展を受けて、高等教育には新たな教育モデルが求められています。特に、STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)やPBL教育(プロジェクトベースラーニング)の実践が注目されています。本セミナーでは、参加者に具体的な事例や方法論を提供し、文理融合型教育の実践知を共有することを目的としています。
開催概要
- - 日時: 2026年2月21日(土)10時20分 - 15時40分 (開場10時)
- - 形態: ハイブリッド(会場およびオンラインZoom)
- - 会場: 金沢工業大学 23号館(石川県野々市市扇が丘7-1)
- - 対象: 高等学校教員、教育関係者(参加費無料)
- - 申し込み: WEBフォームから
- - 申込締切: 2026年2月13日(金)
これまでのセミナーでは、大学と高校の連携による新しい教育モデルが紹介されており、非常に注目を集めています。今回もさまざまな分野からの実践報告が期待されています。特に、物理と情報をつなぐ新たな教育手法や、データサイエンス教育についての話題は、実際の教育現場に役立つ内容として多くの参加者に刺激を与えることでしょう。
プログラムの内容
セミナーのプログラムは以下のようになっています:
- - 挨拶:大澤 敏(金沢工業大学 学長)
- - 招待講演:新井 千晶(株式会社進研アド 営業本部大阪支社 支社長)による、文理融合型教育の必要性についての講演
- - 実践報告1:中川 久仁彦(石川県立羽咋高等学校 校長)による、アプリ開発を通じたSTEAM教育の実践
- - 実践報告2:岡崎 裕一(北陸学院中学校・高等学校 教頭)による、「サイエンスQuest!」の探究学習
- - 実践報告3:西 誠(金沢工業大学 教授)による、Rを用いたデータ分析教育の取り組み
- - 実践報告4:中村 晃(金沢工業大学 教授)による、高速度カメラを用いた自由落下運動の解析
これらのセッションを通じて、参加者は科目横断型の学びを実際の教学に落とし込むためのノウハウを得ることができるでしょう。
参加のメリット
今回のセミナーに参加することで、教育現場での具体的な事例を学び、文理融合型教育の実践に向けた新たな視角を得る機会となります。また、参加者同士の情報交換やネットワーキングの場としても活用できます。教育の最前線で活躍する専門家たちの話を聞き、新たな刺激を受け取る良い機会です。
このセミナーは教育に関心を持つ方々にとって、必ずや有意義な体験となることでしょう。
ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております!