期間限定のボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」が全国で販売開始

日本茶の新たな魅力を引き出すボトリングティー

壹寸株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：佐々木國舟）が展開する日本茶D２Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」が、2021年に全国で販売する新作日本茶ボトリングティー「Japanese Tea LABEL 2020」の受付を開始しました。これは、愛知・佐賀・宮崎の地域で生まれた選りすぐりのボトリングティーで、令和３年（2021年）1月15日までの期間限定で受け付けられ、商品発送は2021年3月6日から始まります。

豪華なラインナップ

「Japanese Tea LABEL 2020」は、3種類の商品で構成されています。それぞれの特徴を見ていきましょう。

1. 家康に捧ぐ蔵出しかぶせ茶

愛知県新城のティーリーフクリエイター鈴木克也の作品で、徳川家康に捧げられた特別な日本茶です。この茶葉は、低温貯蔵された新茶から生まれ、熟成によって深い香りと味わいが引き出されています。家康自身が愛した「蔵出し茶」を現代風にアレンジした一品です。

- 仕様: 有機JAS認定、無農薬オーガニック茶葉、500ml、税込価格19,440円（送料無料）

2. うれしの蒸製玉緑茶

佐賀県嬉野で生まれたこの日本茶は、樹齢50年以上の茶木から手摘みされた茶葉が使用されています。蒸し製法で仕上げられており、上品な甘みとコクが特徴です。昔ながらの製法で作られたというこのお茶は、現在の多くの嬉野茶とは異なる独特の風味を楽しめます。

- 仕様: 農薬・化学肥料不使用栽培、500ml、税込価格19,440円（送料無料）

3. 樹齢100年の茶葉の夢

宮崎県五ヶ瀬から提供されるこの茶葉は、樹齢100年の在来種が使われており、日本神話で天孫降臨の地とされる高千穂の標高600ｍに広がる茶園で栽培されています。この茶葉は、通常の品種茶とは異なり、神秘的な風味が特徴です。

- 仕様: 有機JAS認定、無農薬オーガニック茶葉、500ml、税込価格19,440円（送料無料）

特別な販売価格と無料送料

これらのボトリングティーは、D２Cサイトのプレオープンに伴い、通常価格から25％オフで販売されます。オリジナルの日本茶をぜひこの機会にお楽しみください。

以下のリンクから購入できます：ジャパニーズティー・レーベル公式サイト

プロモーションチーム

このプロジェクトの総合プロデューサーは壹寸株式会社の代表、佐々木國舟氏で、公式ナビゲーターには日本茶アーティストかつティーエッセイストの茂木雅世氏が就任しています。また、企画士の木田広大氏がD２Cブランドのイメージ戦略を担当しています。

日本茶の新たな魅力を発見する絶好の機会です。ぜひ、お試しあれ！