E資格チャレンジテスト
2025-03-03 14:31:18

zero to oneが主催するE資格チャレンジテスト、参加者募集開始!

E資格チャレンジテストが3月に開催!



株式会社zero to oneは、エンジニア向けの「E資格」(JDLA Deep Learning for ENGINEER 2025 #2)に向けた「E資格チャレンジテスト」を2025年3月25日(火)に実施することを発表しました。このテストは、参加者が自身のスキルを試す絶好の機会です。

テストの内容



本チャレンジテストでは、数学やプログラミングなど、E資格に必要な基本知識を問うテストが行われます。特に、zero to oneが独自に開発した模擬問題集から選定された、実践的な問題が60題出題されます。テストはオンライン形式で、受験者は1時間以内に解答を提出します。これは、E資格試験の実際の内容に非常に近い設計です。

テスト結果は、これまで3年間に管理した300名以上の受験生のデータを基に分析され「現在のレベル感」を判定します。これにより、「E資格」取得にむけてのアプローチをより効果的にアドバイスすることが可能になります。

過去の成功事例



過去3回のチャレンジテストでは、受験者のJDLA「E検定」の合格率は平均86.95%を記録しており、これはJDLA全体の合格率69.97%を大きく上回る結果です。この高い合格率は、zero to oneの教育プログラムとサポート体制がいかに効果的であるかを示しています。

特待生認定と特別価格



テストの成績上位者は「特待生」と認定され、JDLAの認定プログラムを特別価格で受講することができます。通常165,000円(税込)のプログラムが132,000円(税込)に、さらにスピードパッケージが71,500円(税込)から33,000円(税込)に値下げされるチャンスです。この機会を生かして、次のステップへ進む大きな一歩にしていただければと思います。

受験の詳細



  • - 開催日時: 2025年3月25日(火)17:00〜23:00
  • - 受験時間: 1時間(最終開始時間22:00)
  • - 問題数: 約60問
  • - 形式: オンライン
  • - 受験料金: 3,300円(税込)

受験希望者は3月24日(月)までに申し込む必要があります。法人の場合は、特定の条件を満たせば無償での受験も可能です。

申し込み方法



一般の方は、ウェブサイトから直接申し込みが可能です。法人での申し込みは専用フォームから行う必要があります。どちらも締切を設けているので、注意してください。

注意事項



受験は一人一回のみで、不正行為が発覚した場合は厳正に対処されます。チャレンジテストを通じて、自身のスキルや知識を確認し、E資格取得に向けての良い準備を進めてみてはいかがでしょうか。皆様の挑戦をお待ちしています!


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社zero to one
住所
宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: E資格 JDLA zero to one

Wiki3: E資格 JDLA zero to one

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。