雛人形で迎える春
2026-02-10 10:42:17

中部国際空港セントレアが雛人形で春を演出!地域の魅力も楽しめる展覧会

中部国際空港セントレアが今年も春の訪れを知らせる「福よせ雛」を展示します。この特別展示は2026年2月4日から3月3日までの期間中、空港内の第1ターミナルビルで行われ、地域の皆様の協力によって作られた雛人形が約350体並びます。雛人形の設置に関与するのは、岩屋寺、稲武、吉浜、刈谷の4つの地域で、それぞれに独自の衣装や小物を身に着けた雛人形たちは、観る人を楽しませ、温かい春の雰囲気を届けます。

今年の展示のポイントは「二次元コードを使ったおもてなし」です。特に刈谷市の雛人形は二次元コードを手にしており、多国籍の訪問者がQRコードを読み取って空港の案内情報を得られる仕組みを導入しました。これにより、日本の伝統文化である雛祭りと最新技術が組み合わさり、幅広いお客様に楽しんでいただける環境が整っています。

また、本展示の構成に関わる約30名の担当者たちは、3週間をかけて雛人形のデザインに取り組みました。地域ごとに集められた雛人形を使い、細やかな配慮をもって一体一体を飾り付けしています。担当者たちは「毎年、少しずつ変化を加えてデザインしており、その成果を感じてほしい」と意気込みを語っているようです。

さらに、セントレアに設置される雛人形には、各地域の観光地を紹介する写真も併せて展示される予定で、来場者は雛人形を通じて中部地域の魅力を感じることができます。有名なスイーツや伝統的な行事、風景をテーマにした雛人形もあり、来場者は「これなら写真を撮りたくなる!」と口を揃えます。

展示作業中には、訪れたお客様が雛人形を眺めて「かわいい」と笑顔を見せる場面も多く、空港内は早春の心温まる雰囲気に包まれました。このような地域の協力を通じて、セントレアは日本の文化の発信地としての役割を果たし続けています。

展示の詳細は以下の通りです。
・展示期間:2026年2月4日(水)~3月3日(火)
・展示場所:第1ターミナル3階のアクセスプラザから連絡通路にかけて
・展示数:約350体
・展示制作:一般社団法人日本社会文化教育機構福よせ雛プロジェクト事務局

この 「福よせ雛プロジェクト」 は、持ち主の「人の役に立ちたい」という願いを込められた雛人形を新しい役割で再生することを目的に、地域間の協力を深め、社会文化をつなげる活動を行っています。セントレアでの展示も、地域活性化や文化交流を目的として毎年続けられており、今年で13年目となります。

今年も多くのお客様にお越しいただき、笑顔で日本の伝統文化を楽しんでいただければと願っています。中部国際空港セントレアは、地域とのつながりを大切にしながら、常に新しい形での文化発信を行っていきます。


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会社情報

会社名
中部国際空港株式会社
住所
愛知県常滑市セントレア1-1第一セントレアビル6階
電話番号
0569-38-7777

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