防災と空間づくり
2026-09-16 09:15:36

coodyが防災イベントで提案する新しい「空間づくり」とは

coodyが防災イベントで提案する新しい「空間づくり」とは



合同会社COODY(以下、coody)は、東京都荒川区に本社を置くアウトドアブランドです。このたび、2026年9月9日にフジテレビ本社屋で開催された「お台場BOSAI DAY 2026」において、株式会社スリーエスと協力し、災害時の「水」と「人が過ごす空間」について新たな提案を行いました。

スリーエスとの協力



coodyは、スリーエスが展開する災害対策用浄水および入浴システム「アークリーアクアステーション」に特注テントを提供。これにより、災害時に必要な入浴やシャワー設備を収容し、利用後に休憩できる快適な空間を整えました。この取り組みを通じて、coodyは「人が過ごす空間を創出する」という理念を、防災の分野にも広げる可能性を探りました。

防災を見て、学び、体験する



「お台場BOSAI DAY 2026」では、さまざまな展示や体験が用意され、訪問者は災害への備えについて「見て・学んで・体験する」ことができます。自衛隊車両の展示や救護体験、防災に関連する講演なども行われ、特に災害発生時の生活を具体的にイメージできる機会がありました。

スリーエスが提供する「アークリーアクアステーション」は、災害により断水した際に、浄水や給水、入浴環境を提供することを目指したシステムです。過去にも熊本県内での支援活動に使用された経験があり、今回の展示では実際の設備を用いて来場者がその重要性を体感できる内容となっています。

「水」の先に広がる空間の重要性



災害時、避難する人々にとって「水」「食料」「電力」を確保するだけでなく、生活を支えるための「空間」が重要になります。特に入浴施設を設置する際にはプライバシーを守りながら、快適に過ごせる場所が求められます。今回の展示では、スリーエスが水を確保し、coodyが快適に過ごせる空間を整えることで、二者の連携による価値の提供が実現しました。

特注テントとエアタープPRO



スリーエスの依頼を受けて制作された特注テントは、避難者が実際に入浴できる環境を模した展示となっています。さらに、隣に設置された「coody エアタープPRO」では、入浴後の休憩空間が提供され、エアソファーやチェアが配置されています。

災害時の環境に対応する新たな可能性



停電などで普段の生活が困難になる状況では、単に設備を用意するだけではなく、居住空間の整備が求められます。coodyの製品は、簡単に設置できるエアテントを活用し、避難所として機能する可能性へとつながります。特に、エアソファーやエアベッドは、避難生活における「休む」「座る」といった動作を容易にしてくれます。

今後の展開と防災への貢献



coodyは、これまでのアウトドア活動で培った「快適な過ごし方」に基づき、防災における新たな価値を模索していきます。災害時の空間へのアプローチを考える中で、エア製品がどのように支援として活用されるかを今後も検討し続けます。地元コミュニティや被災者のために、もっと快適な空間を提供するために活動を続け、アウトドアのエッセンスを災害時に活用できるような製品を開発したいと考えています。

おわりに



今回の「お台場BOSAI DAY 2026」は、coodyが防災における「空間づくり」の新たな視点を示す良い機会となりました。スリーエスとの協力によって、災害時でも快適に過ごせる空間の大切さを改めて認識しました。今後、coodyのエア製品がこのような取り組みを通じて、さらなる進化を遂げることが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社W&W
住所
東京都荒川区東日暮里6-16-8 桂ビル3F
電話番号
03-6806-6256

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