近年、筋トレブームの影響を受けて、プロテインを日常的に利用する男性が増加しています。そんな中、株式会社マシェバラトークが実施した調査によって、プロテインブランドの人気の傾向が浮き彫りになりました。この調査は、20代から49歳までの男性を対象に実施され、主要なプロテインブランドの選好度やイメージについて深掘りしています。
主な調査結果
調査結果を見ていくと、プロテインブランドの購入率トップは『ザバス』で、実に34.5%の男性がこのブランドを選んでいることが分かりました。2位には『THE PROTEIN(ザプロ)』が20.2%で続き、次いで『X-PLOSION(エクスプロージョン)』が19.7%となっています。この結果は、20〜40代の男性の約3人に1人が『ザバス』を使用しているという驚くべき数字を示しています。
ブランドイメージの比較
次に、各ブランドに対する印象を調査しました。「信頼・信用」という面では、『パワープロダクション』が66.2%でトップ評価を受けています。続く『VALX』や『VITAS』も高い数字を記録しており、特に『ザバス』も59.3%と信頼性のあるブランドとして認識されています。
一方で、「タフ・頑丈」というイメージでは、インフルエンサー監修の『VALX』が60.0%で1位を獲得し、次が『REYS(レイズ)』の57.3%です。これらのブランドは、著名なボディビルダーやYouTuberが監修していることが、利用者の心理にプラスに作用していると考えられます。
また、「かっこいい」という印象についても調査し、『パワープロダクション』が55.7%で先行しています。他には『ULTORA』や『VALX』がそれに続き、ユーザーの求めるスタイリッシュさに寄与しているようです。
まとめ
調査からは、定番ブランドである『ザバス』と特定の魅力を持つブランドの二極化が見えてきました。ユーザーそれぞれが求めるイメージや信頼性で選ぶ傾向が顕著です。筋トレを行う男性たちにとって、理想の身体を目指すために、どのブランドが最適であるかを見極める時代が訪れています。自分にぴったりのパートナーを選ぶことで、より充実したトレーニングが実現できることでしょう。
調査実施概要
この調査は、全日本全国を対象に行われ、調査方法はインターネットベースで実施されました。対象者は396名から507名までのブランドごとの有効回答者数を反映しており、細かなデータ分析から導き出された結果です。プロテインブランドの人気に焦点を当て、利用者の信頼やイメージを重要視した調査は、今後の市場動向を占う上でも貴重なデータと言えるでしょう。