東京システムハウス、JASPAビジネス創出フェア2025で新技術を発表

東京システムハウス、JASPAビジネス創出フェア2025で新技術を発表



ITサービスを展開する東京システムハウス株式会社が、2025年11月14日(金)に東京都品川区で開催される「JASPA ビジネス創出フェア2025」にプラチナスポンサーとして参加します。本イベントは、全国ソフトウェア協同組合連合会(JASPA)が主催するIT技術とサービスに特化した展示会および商談会であり、多くの業界関係者や専門家が集まる場となります。

JASPAビジネス創出フェア2025とは


JASPAビジネス創出フェアは、IT業界の最新動向や技術を直接体験できる貴重な機会です。展示ブースでは多彩なソリューションに出会えるだけでなく、著名な講演者による講演も実施され、業界の変革に関する情報を得ることができます。東京システムハウスも、独自の技術とサービスを紹介し、来場者とのビジネス機会を探ります。

イベント詳細


  • - 日時: 2025年11月14日(金)
  • - 会場: 東京都品川区西五反田8丁目4-13 五反田JPビルディング CITY HALL&GALLERY GOTANDA
  • - アクセス: JR山手線五反田駅より徒歩5分、東急池上線大崎広小路駅より徒歩1分
  • - 参加費: 無料
  • - 詳細・申し込み: こちら

当社の出展内容


東京システムハウスは、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソリューションやBPM(ビジネスプロセスマネジメント)ソリューション、COBOLの課題解決策など、幅広い開発を行っています。このフェアでは、特に「RPA×BPM×生成AI」に基づいた次世代業務自動化のデモンストレーションを実施し、業務データの収集からプロセス管理、生成AIによる自動的な業務レポート作成までを紹介します。

スポットライトを当てるサービス


  • - RPAソリューション: エンタープライズ向けのRPAツール「SS&C|Blue Prism®」やデスクトップ型の「Robo-Pat(ロボパット)」を提供しています。模擬試験や技術サポートに加え、RPAの社内導入を支援します。
  • - BPMソリューション: 2024年7月より国内販売を開始する「SS&C|Blue Prism® Chorus BPM」で、業務の最適化をサポートします。
  • - COBOLのマイグレーションサービス: 既存のCOBOL資産を効率的かつ安全に移行する方法を提供し、貴社の課題に応じた柔軟な対応を行います。
  • - じぶんBOUS-AI: 楽しい防災教育訓練アプリ。AIを活用し、災害時に必要な自助力を育成します。

会社情報


東京システムハウスは1976年に設立され、東京都品川区に本社を構えています。お客様に最適なITソリューションを提供するため、最新の技術とノウハウを駆使し、AIやIoTの利活用にも積極的に取り組んでいます。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

本イベントへの出展を通じて、当社はビジネスの革新をサポートし、業界の発展に寄与することを目指しています。

会社情報

会社名
東京システムハウス株式会社
住所
東京都品川区西五反田8-4-13五反田JPビルディング6階
電話番号

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