渋沢栄一壱万円札が初登場！金の祭典での美しき金製品の数々

日本の美が詰まった純金製壱万円札が登場

今年７月、渋沢栄一が新しい一万円札の顔となることを祝して、初の「純金製渋沢栄一壱万円札」が一般にお披露目されました。福沢諭吉に続く、この金製紙幣の登場は、金の魅力を再確認する絶好の機会となりました。大丸松坂屋にて開催される金の祭典では、これ以外にも様々な金製品が集まり、その総額はなんと１０億円以上！

幸運を呼ぶ金の祭典

「金の祭典」は、金の価値や美しさを広く知ってもらうことを目的にしており、様々な金製品が展示・販売されるイベントです。酒器や干支の置物、そして特別にデザインされた金製の壱万円札など、目にも美しい金製品が一堂に会するこの祭典は、金運アップを願う人々にとっても見逃せません。

特に注目されるのが、今回初めて販売される「純金製渋沢栄一壱万円札」です。この製品は、40ｇの純金を使用し、サイズは160×76mm、厚さはわずか0.17mmと非常に薄く、精巧に作られています。税込で1,000,000円と贅沢な価格ですが、その価値は計り知れません。

さらなる豪華さを引き立てる福沢諭吉

また、福沢諭吉の純金製壱万円札も再販が決まっています。こちらも同様の仕様で、金の輝きが引き立つ美しいデザインで、多くのファンを魅了しています。2つの壱万円札を額に入れた限定セットも販売され、その価格は2,024,000円。どちらも投資としての価値はもちろん、鑑賞用としても申し分ない逸品です。

干支をテーマにした新作も登場

今年の干支「巳」をモチーフにした様々な金製品も要注目です。この金の祭典では、長期的な価値が見込まれる金の置物や小判も販売され、価格はそれぞれ104万5,000円や418,000円と高額ですが、まさに金運アップを願うアイテムとして人気を集めています。特に、松竹梅をあしらった金製十二支セットは、120ｇの豪華さで、全体で6,820,000円という圧倒的な重みを誇ります。これらはすべて、購入を考えるなら今がチャンスです。