HIITとタンパク質戦略で30代・40代のダイエットを新たな次元へ
2023年、株式会社バディトレは、30代・40代の「痩せにくさ」に特化した新しいアプローチとして、HIIT(高強度インターバルトレーニング)とタンパク質摂取の統合戦略を発表しました。これにより、効率的に筋肉を維持しつつ、効果的に脂肪を減少させることを目指します。
30代・40代における痩せにくさの理由
多くの30代・40代が直面する「痩せにくさ」は、以下の生理学的理由が影響しています。
1. サルコペニアの始まり
30歳を過ぎると、筋肉量は10年ごとに約3〜8%減少します。この筋肉量の減少は基礎代謝を低下させ、カロリー消費量が減少するため、太りやすい身体になってしまいます。
2. 成長ホルモンの減少
成長ホルモンは、脂肪の分解と筋肉の合成に重要な役割を担っていますが、30代以降の10年ごとに分泌量は約14%減少します。このことが脂肪蓄積や筋肉の付かない原因となります。
3. ホルモンバランスの変化
男性はテストステロン、女性はエストロゲンの分泌が減少するため、これが内臓脂肪の増加や筋肉量の減少を加速します。
食事制限の落とし穴
30代・40代の方が行う食事制限は、筋肉を分解してエネルギーに変える「異化」の状態に陥る危険性があります。そのため、体重は減少しても筋肉が減り、体脂肪率が変わらない、または増加する事態を招くのです。研究によると、食事制限だけでのダイエットでは減少した体重の約25%が筋肉であることが判明しています。
HIITを取り入れる理由
HIITが30代・40代に最適な理由は以下の通りです。
1. 筋肉維持シグナルの促進
HIITでは速筋繊維が強く動員され、筋肉維持のメッセージが身体に送られます。
2. 成長ホルモンの分泌増加
HIITセッション後、成長ホルモンの分泌が最大6倍に増加し、加齢による減少を補うことができます。
3. アフターバーン効果
HIIT後のEPOCによって、主に脂肪がエネルギー源として消費される仕組みです。
タンパク質摂取の戦略
バディトレでは筋肉を最大限に守るためのタンパク質摂取ガイドラインを提供しています。体重1kgあたり1.6〜2.2gを目安に、セッション前後や就寝前にも適切なタイミングで摂取することを推奨しています。
バディトレの体組成改善プログラム
このプログラムでは、HIITとタンパク質戦略を組み合わせ、週2回のセッションと月1回の体組成測定を行います。個別のタンパク質プランも作成し、受講者の健康をサポートします。
目指すべきは体重減少ではなく体組成改善
30代・40代においては、ただ体重を減少させるのではなく、脂肪を減少させるとともに筋肉維持を目指す「ボディ・リコンポジション」が重要です。これが、バディトレのプログラムの核心となっており、参加者の健康と美しさをサポートします。
会社概要
株式会社バディトレ
- - 代表: 星野 雄三
- - 事業内容: フィットネスジム運営、運動習慣化プログラムの開発・提供
- - 所在地: 東京都渋谷区広尾5丁目1-43
- - 公式サイト: バディトレ公式サイト