日本初のアートコレクション管理サービス『between the arts』が始動！

日本初！サービス『between the arts』がスタート

日本において、アートコレクションの管理を手助けする全く新しいサービス『between the arts』が、2020年7月23日よりローンチしました。このサービスでは、アート作品の整理を無料で行うことができ、保管スペースが不足している方でも安心です。特に、万全なセキュリティ下で温度や湿度が管理された環境に作品を預けることができ、1作品あたり月1,000円というリーズナブルな料金で利用できる点が魅力です。

感度の高いコレクターたちのニーズに応え、クオリティの高い保管サービスを提供することに特化しています。これにより、これまでアートコレクションの管理に悩んでいた方々にとっては大きな助けとなるでしょう。

初回特典と展示会の実施

本日から会員登録が開始され、早期登録者には特別なキャンペーンが用意されています。事前に会員登録を行えば、初回に限り出張費用が無料になるチャンスも。この特典を活用して、ぜひ自分のアートコレクションを整理してみてください。

さらに、サービスの開始を記念して、2020年7月23日から26日までの4日間、青山のelephant STUDIOにて「between the arts展 case#1」が開催されます。空間プロデュースにはWATOWA INC.、クリエイティブディレクションにはFIRSTORDERが参加し、アート愛好者を魅了する空間づくりが行われます。展示される作品の中から厳選された200点以上が披露されるため、訪れた方々は新しいアートの世界に触れることができます。

展示会では、アーティストの新作も販売される予定で、アートを愛する人々にとっては見逃せないイベントとなるでしょう。特に、コロナ禍での在宅生活が長くなる中、個々のオンライン会議やイベント背景にアートを取り入れることで、自身の個性を表現する人が増えていることも注目されている事実です。