神戸のGodotが読谷村でAI体験イベントを開催
2026年2月19日(木)と22日(日)、沖縄県の読谷村立図書館(ゆんラボ・未来館)で、株式会社Godotが村民向けのAI体験イベントを実施します。本イベントは、村民が主体的に行政に関わる機会を提供し、市民科学の基盤づくりに寄与することを目的としています。
AI技術の普及に向けて
昨年、読谷村役場と包括的連携協定を結んだGodotでは、行動デザインを基にした新たな行政モデルの構築を目指しています。村民と行政職員が協力し合い、健康や環境、デジタル技術の活用において、行動科学の知見を生かす取り組みを進めてきました。AI体験イベントはその一環であり、参加者が直接AIを操作しながら理解を深めることができます。
村民主体の行政の実現
読谷村が掲げる「村民主体行政」の理念のもと、AI体験イベントは、特に若年層の参加を促進しています。中高生や20~30代の若者を対象に、AIの基本を楽しく学ぶことができるプログラムが用意されており、地域社会への主体的な関わりを促す試みです。
イベント詳細
開催日時
セミナー:17:00-19:00
体験ブース:16:00-19:30
セミナー:13:00-14:30
体験ブース:13:00-15:30
対象
読谷村の中学生・高校生、20~30代の村民。
後援
読谷村
主催
株式会社Godot
申し込み先
事前の申し込みが必要で、詳細は以下のリンクからご確認ください。
注意:本イベントは読谷村住民のみが対象です。
「ゆんラボ・未来館」に新たな学びの場を
イベント会場となる読谷村立図書館(ゆんラボ・未来館)は、2025年秋にリニューアルオープンし、地域の学びや発見を支える場として機能しています。Godotは、この新たな施設を活用し、村民が最先端の技術に触れる機会を設けることで、市民科学の促進に大いに貢献しています。
今後の取り組み
協定締結から2年目となる2026年は、さらに進化した村づくりを目指すGodotと読谷村の行動デザインチーム。AIを用いたシミュレーションの実装や、行政と村民の意見交換を通じた新たな施策の提案など、多岐にわたる取り組みが計画されています。村民が主体的に関与できる環境を整えることで、持続可能な行政運営をさらに進めていくことが期待されます。
企業情報
株式会社Godotは、行動科学とAIを融合したディープテック開発に取り組んでおり、代表取締役は森山健氏です。2022年に設立された同社は、兵庫県神戸市に本社を構えています。さらに詳しい情報は
こちらから確認できます。