nana’s green teaがロサンゼルスに直営店開店
日本の伝統文化を現代に融合させたカフェブランド「nana's green tea」が、2026年4月にロサンゼルスのパサデナに直営店をオープンします。この店舗の設立は、同ブランドの北米展開をさらに強化する重要なステップとして位置付けられています。
直営店オープンの背景
nana’s green teaは、北米地域でフランチャイズ展開を行ってきましたが、ブランド独自の体験をより一貫して提供するための直営店の必要性が高まっていました。北米での出店拡大を目指し、同店はブランド体験の発信だけでなく、人材育成やオペレーションの検証を行う拠点として機能します。これにより、japanの美しい茶文化を現地の顧客に体験してもらう機会が増えることが期待されます。
新店の概要
新たにオープンする「nana’s green tea Pasadena Store」は、次のような特徴を持っています。
- - 所在地: 45 N Raymond Ave, Pasadena, CA 91103 USA
- - 開業時期: 2026年4月
この店舗は、現代的なデザインと落ち着いた内装が調和した空間で、日本茶文化の魅力を感じることができる場所として設計されています。
店舗デザインとコンセプト
このフラッグシップ拠点では、素材の質感を活かした内装や開放感あふれるレイアウトが採用されており、nana’s green teaが掲げる日本茶文化の魅力を現代的に表現しています。「現代の茶室」をコンセプトにした店舗デザインは、訪れる全ての人々が新たな体験を楽しめるよう工夫されています。
代表のコメント
代表取締役の朽網一人氏は、2026年の直営店オープンについて「25周年を記念し、次のステージに向けて取り組みを加速する年になる」と述べており、北米市場でのブランド体験の向上と日本茶文化の発信に力を注ぐ意向を示しています。
海外展開の歴史
nana’s green teaは、2012年にシンガポールでアジア・パシフィック本部を設立し、東南アジア展開を開始しました。2018年には、アメリカ市場への進出を促進するためカリフォルニア州に北米本部を設立し、フランチャイズ体制を構築してきました。このたびのロサンゼルス直営店の開設を皮切りに、2030年までに北米で100店舗、海外全体で200店舗の展開を目指しています。
日本の抹茶をテーマにしたnana’s green teaは、自由が丘で2001年に誕生し、現在ではグローバルに展開中です。彼らの特徴は、品質にこだわり、160年以上の歴史を持つ京都・宇治の山政小山園の抹茶を使用することにあります。地域によって異なるメニュー展開により、リーチを広げています。
まとめ
ロサンゼルスの直営店は、日本茶文化を体験できる新たな拠点となり、多くの人々にその魅力を届ける場として期待されています。日本の伝統の良さをグローバルな舞台で発信し、さらなるブランドの成長を目指すnana’s green teaから目が離せません。