WSDBが補助金対象に
2026-03-04 13:22:27

国際学生管理システムWSDBがデジタル化補助金対象に連続登録

国際学生管理システムWSDBの継続登録



株式会社OneTerraceが販売し、東和ソリューションエンジニアリング株式会社が開発した「国際学生管理システムWSDB」が、政府の「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールとして引き続き登録されることとなりました。この補助金制度は、中小企業庁が主催し、業務の効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現をサポートすることを目的としています。

補助金活用の概要



この補助金は、中小企業や小規模事業者向けに設計されており、特に留学生を受け入れる教育機関において、WSDBの導入を通じて業務を改善し、生産性向上を図ることが期待されています。WSDBは、学生情報管理や成績の管理、在留資格の申請・更新、証明書の出力といった業務に特化した機能を備えており、これによって教育機関の負担を軽減します。

また、決済管理や国際送金、請求書の発行にも対応しており、利用者の利便性を高める実績があります。特に、Flywireとの連携を活かし、学費の請求や国際送金手続きがスムーズに行える点は、留学生にとって大きな利点です。

補助対象となる費用



WSDBの導入に際して採択された場合、初期導入費用や最大2年間分の運用保守費用が補助対象となるため、教育機関はこれらのコストを軽減できる大きなメリットがあります。この機会を利用して、業務効率化を図る教育機関が増えることを期待しています。

WSDBの主な特徴



WSDBは、200以上の日本語教育機関で導入されており、国際学生の受け入れに特化した設計がなされています。特に、2024年に施行される日本語教育機関の認定制度に向け、必要な機能が標準装備されています。これは「日本語能力の参照枠」に基づいた評価登録機能や、視覚的グラフを用いた「日本語熟達度証明書」の発行機能が含まれます。

さらに、在留資格管理の自動化においても、年度や地方出入国在留管理局に応じた資料様式の変更に柔軟に対応できるよう、無償でのアップデートが行われています。これにより、教育機関は煩雑な書類作成から解放され、日々の業務に集中できるようになります。

学生・保護者用スマホアプリ



WSDBには、学生向けのスマホアプリも搭載されており、無料で利用可能です。このアプリでは、出席状況や成績の確認だけでなく、アルバイト時の給与明細のアップロード機能や、学費の支払い確認も実現しています。また、オプションで保護者用IDの発行に対応しているため、保護者もリアルタイムで子どもの状況を把握することができます。

導入相談への対応



WSDBの導入には、公募期間に合わせた申請手続きが必要です。One Terraceは、これまでの豊富な採択実績を基に、個別相談やデモンストレーションを随時行っていきます。導入シミュレーションや製品の詳細に関しては、公式サイトからのお問い合わせをお待ちしております。

公式サイト: WSDB製品サイト

会社情報



株式会社One Terraceは、2016年にベトナムで創業し、地方企業の採用支援やDX推進を行っています。日本法人の設立後、ミャンマー法人も設立し、アジア諸国から日本への就業支援や教育機関向けソリューションの提供、システム開発を行っています。


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会社情報

会社名
株式会社One Terrace
住所
東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル3F
電話番号
03-6555-4967

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