学生の創造力が生んだ液体塩こうじ、限定販売が大盛況
ハナマルキ株式会社は、くらしき作陽大学と天満屋ストアとのコラボレーションによる企画「液体塩こうじレシピコンテスト」で、学生たちが考案したレシピを基にした液体塩こうじの新商品を、2023年5月30日に天満屋ハピータウン原尾島店で限定発売しました。この商品は、学生たちが考え出した創造的なレシピを基にしたものであり、その反響は予想以上でした。
コンテストの背景
この企画は、未来の食のビジネスリーダーを目指すくらしき作陽大学の食文化学部の1~2年生を対象に実施されました。学生たちは、ハナマルキの主力商品である液体塩こうじの可能性を探るため、様々なレシピを考案しました。最終的に選ばれたのは、白身魚を液体塩こうじでしっかり仕上げた「はるま揚げ」。このレシピは、コンテストの最優秀賞として選ばれ、天満屋ハピータウンでの店頭販売が決定しました。
店頭販売の様子
発売日当日には、最優秀賞を受賞した学生チーム「塩麹魚味師匠」の5名が店頭で自らPRを行いました。自作のポップを掲げ、商品の魅力をお客様に伝える姿はとても元気で印象的でした。学生たちの頑張りにより、お客様も思わず足を止めて商品に興味を示し、手に取っていらっしゃいました。
その日のうちに用意していた200パックは、午後1時には完売。これは、学生たちの情熱とインタラクション力が功を奏した結果です。コンテストの審査員であるハナマルキのグランシェフ・秋山隆作も学生たちをサポートし、販売イベントを盛り上げました。
学生たちの感想
くらしき作陽大学の3年生、神原実和さんは、初めはお客様の反応が薄かったものの、『液体塩こうじ』のサンプルを活用することで興味を引き、多くのお客様が商品を手に取ってくれたと振り返ります。特に、魚のふわふわとした食感と春巻きの皮をアレンジした衣のザクザク感を伝えることで、お客様の購入意欲をそそることができたと嬉しそうに語っていました。この経験を通じて、チームワークの重要性や、商品の深い理解を得たことにも感謝していました。
ハナマルキの期待
ハナマルキ株式会社は、「学生たちの斬新なアイデアが当社の液体塩こうじの新しい可能性を引き出してくれました」とコメント。この産学連携が、次世代の人材育成と企業成長に寄与することを目指していくとのことです。これからも、こうした取り組みを通じて実践的な学びを提供しつつ、消費者に対して新しい魅力を提供していく考えです。
現代の食文化において、学生たちの斬新なアイデアと地域企業の協力が生み出す新商品は、今後も注目を集めることでしょう。新しい食の楽しみを提供する液体塩こうじ、今後の展開に期待が高まります。