新しいお土産の定番、岡山謹製「コーゲンブッセ」
3月20日(木・祝)、岡山の「さんすて岡山南館」2階におみやげ街道がリニューアルオープンし、そこに新商品「岡山謹製 乳酪菓子 コーゲンブッセ」が登場します。この商品は、岡山県の蒜山高原で育ったジャージー牛乳を贅沢に使用した、しっとりと焼き上げたスポンジ生地に、風味豊かなゴーダチーズとカマンベールチーズ、はちみつ入りのバタークリームがサンドされた異色のスイーツです。
地元の素材を生かした風味
パッケージのデザインには、蒜山高原の美しい自然環境や山並みが反映されており、見た目にも楽しめる要素が加わっています。地元の環境に育まれた素材を使用しているため、その味わいは特別。クリームには2種類のチーズを使用し、それらにはちみつを加えることで、バランスが取れた甘じょっぱさが生まれています。この風味は地元でも評判で、新たなお土産の定番となるポテンシャルを秘めています。
色々な贈り物にぴったり
コーゲンブッセは、4個入り972円(税込)、5個入り1,242円(税込)、8個入り1,944円(税込)で販売されており、贈り物にも最適なサイズ感です。そして、この商品には特別なキャンペーンがあります。新幹線カードプレゼントキャンペーン対象商品として、歴代の山陽新幹線をデザインしたカードの中から1枚が入っているそうです。旅行の思い出をさらに特別なものにしてくれそうです。
岡山の魅力を伝える新たなお菓子
岡山ならではの素材と風味が詰まった「コーゲンブッセ」。一口食べれば、ジャージー牛乳やチーズの濃厚な味わい、はちみつの甘さが口の中で広がり、まるで岡山の大自然を感じるかのようです。観光に訪れた際にはぜひ、地元の新しいお土産として手に取ってみてください。絵画のように美しいパッケージデザインもまた、贈り物としての価値を高めています。新商品「コーゲンブッセ」は、岡山の特産を活かした理想的なお土産として、あなたの記憶に残ること間違いなしです。
会社概要
この新商品を手がけているのは、1957年に設立された株式会社白十字。所在地は岡山市南区藤田651−17で、代表者は二木正芳氏です。同社は菓子の製造および販売を行っており、公式サイトやInstagramも活用して、岡山の良さを広めています。ぜひチェックしてみてください。
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