サーティファイのPJC Bridgeが日本語教育の新たなスタンダードに認定

サーティファイのPJC Bridgeが新たな認定を獲得



株式会社サーティファイが主催する日本語能力試験である「実践日本語コミュニケーション検定ブリッジ」(略してPJC Bridge)が、出入国在留管理庁によって「日本語教育の参照枠 A2相当以上」の証明試験に認定されました。この認定により、日本語を母語としない多くの学習者にとって、さらなる学びの機会が広がることになります。

日本語能力試験の新たな基準


PJC Bridgeは、CEFRでいうA1からB1(日本語能力試験のN5からN3に相当)までの日本語能力を測定する試験です。過去には、出入国在留管理庁により「A1相当以上」の証明試験として扱われており、特にアジア地域の15か国において日本語教育機関からの支持を得てきました。今回の新しい認定で、初めて「A2相当以上」としても利用できるようになりました。

この変更により、日本語学習者は自分の能力を証明する幅広い選択肢を持つことができ、法務省告示校においても、A2水準を証明できる新たな手段が追加され、学習成果を報告する際の利便性が向上します。

PJC Bridgeの特徴


PJC Bridgeの特徴は、団体受験制度を利用して、日本語教育機関が自由に試験を実施できることです。これにより、学習者は自分に合ったタイミングで試験を受けやすくなります。さらに、受験後約1週間で認定証が発行されるため、迅速な能力証明が実現しています。

CEFRとの関連性


CEFR、すなわちヨーロッパ言語共通参照枠は、外国語の習得状況や運用能力を評価する国際的な基準です。PJC Bridgeはこの基準に基づいて能力を測定し、学習者が国際基準に即した日本語能力を持つことを証明できます。これにより、海外での日本語学習の重要性や可視性が高まります。

さらなる発展に向けて


サーティファイは今後もPJC Bridgeを通じて、日本語学習者と教育機関が抱える様々なニーズに応え、より良い日本語教育環境の構築に寄与していくことを目指しています。日本語を学ぶ上での新たな道が拓かれることに期待が高まります。

日本語教育における新たなスタンダードとして位置付けられたPJC Bridge。その影響がコアに広がり、多くの学習者が自信を持って日本語を学ぶことができるようになるでしょう。

参考リンク



会社概要


  • - 社名: 株式会社サーティファイ
  • - 所在地: 東京都中央区日本橋茅場町2-11-8 茅場町駅前ビル
  • - 設立: 2001年6月
  • - 代表者: 瀧澤茂
  • - URL: sikaku.gr.jp

会社情報

会社名
株式会社サーティファイ
住所
東京都中央区日本橋茅場町2-11-8茅場町駅前ビル4F
電話番号
0120-031-749

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