あべのキューズモールにカレーパン専門店がついに登場！

あべのキューズモールに新しいカレーパン店がオープン

大阪市阿倍野区に位置する商業施設「あべのキューズモール」の地下1階、食のエリアに、カレーパン専門店『ガラムとマサラ』が4月25日にオープンします。この店舗は、市内に3つ目の店舗であり、おいしいカレーパンを求める多くの人々を引きつけることでしょう。

あべのキューズモールの魅力

あべのキューズモールは、天王寺及び阿倍野エリアの中心的な商業施設です。一日の乗降客数が77万人に達するこの場所には、約240の店舗が集まっており、幅広い世代の人々を迎え入れています。そのため、毎日多くの人々が行き交うこの場所は、カレーパンのような手軽で美味しい食事を提供するにあたり、最適なロケーションといえるでしょう。

手作りのこだわり

『ガラムとマサラ』では、注文を受けてからひとつひとつ手包みし、店内で揚げ上げるというスタイルで、出来立てのカレーパンをお客様に提供します。お客様の「美味しいものリスト」に加えていただけることを目指し、心を込めて営業いたします。

新しい食体験の提案

あべのキューズモール店は特に注目されるポイントがあります。それは初めて座席が設けられた店舗で、10席を用意しています。これにより、カレーパンをテイクアウトするだけでなく、店内で食事として楽しむことが可能となります。

また、カレーパンと合うドリンクやサラダ、ポテトフライなどのセットメニューもご用意しております。これにより、お客様は新しい食体験を体感することができ、カレーパンをより楽しめる空間となっております。