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バブ調査:夏の隠れ冷え
2024-06-27 15:37:52
東京都
渋谷区
花王
バブ
隠れ冷え
花王「バブ」調査:夏の隠れ冷えに要注意!約3人に1人が冷え対策不足?
夏の暑さ、実は冷えに要注意!花王「バブ」が夏の隠れ冷えに関する調査結果を発表
花王株式会社は、入浴剤「バブ」の利用促進を目的として、夏の隠れ冷えに関する調査を実施しました。調査対象は20~50代の男女5,000人。その結果、約3人に1人(35.5%)が、冷房や冷たい飲み物など、知らず知らずに身体を冷やす行動をしているにもかかわらず、冷えを感じていない「隠れ冷え」の可能性があることがわかりました。
# 夏の隠れ冷え、あなたは大丈夫?
調査では、夏の暑い時期(7月~9月頃)に冷えの自覚がなく、かつ、「薄着で過ごす」「日中、冷房の効いた部屋で生活する」などの行動で3つ以上当てはまる方を「隠れ冷えの可能性がある人」と定義しました。その結果、調査対象者の35.5%にあたる1,777人が該当したのです。
# 夏の暑さ対策で冷えに繋がっている行動とは?
調査で最も多かったのは、「薄着で過ごす」(68.9%)、「冷たい飲み物を飲む」(68.8%)という結果でした。他にも、半数以上の回答があった行動として、「日中、冷房の効いた部屋で生活する」(58.8%)、「冷たい食べ物を食べる」(55.9%)、「うちわや扇風機などで風を浴びる」(54%)、「就寝時、冷房をつけた状態で寝ている」(51.7%)などがあげられます。
# 夏の隠れ冷え対策に効果的なのは「ぬるめバブ浴」!
夏の暑い時期は、シャワーだけで済ませる人も多いですが、調査結果によると、湯船に浸かる人は全体の40.0%と半数以下でした。その理由は、「入浴に時間をかけたくない」「水道代などの節約」「湯船につかると暑くて汗をかく」など、夏特有の理由が多く見られました。
しかし、夏の暑さ対策で冷えやすい体になっていることを考えると、湯船に浸かって身体を温めることはとても大切です。特に、炭酸入浴は血行促進効果が高く、夏の隠れ冷え対策に効果的と言われています。
花王株式会社では、この調査結果を受け、夏の冷え対策として、約38度のお湯に「バブ」を入れてゆっくりと浸かる「ぬるめバブ浴」を推奨しています。ぬるめのお湯でも、バブの炭酸が血行を促進し、身体を芯から温めてくれるので、夏でも快適に入浴できます。
# 「バブ」と「小杉湯原宿」がコラボ!夏の入浴をもっと楽しく!
花王株式会社では、夏の入浴をもっと楽しく、そして積極的に行ってもらいたいという想いから、期間限定で銭湯「小杉湯原宿」とのコラボレーションを実施しています。
期間中は、小杉湯原宿でしか体験できない様々なイベントが開催されます。オリジナルの「おふろ新聞」の配布や、夏の入浴を楽しむアイデアを募集する「きんに君ポスト」の設置など、夏の入浴を盛り上げるコンテンツが盛りだくさんです。また、銭湯に入浴した方には、数量限定で「バブ MONSTER BUBBLE ゆるんとジャグジー気分」がプレゼントされるほか、バブを購入すると限定ステッカーがもらえる「ステッカーガチャ」も楽しめます。
この夏は、花王「バブ」と一緒に、ぬるめバブ浴で心も身体も温めてみてはいかがでしょうか。
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