生態系の未来を見据えた全国フォーラムが開催される

生態系の未来を見据えた全国フォーラムが開催



国土交通省主催の「第10回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム」が、来たる2月25日(水)に開催されます。このフォーラムでは、生態系ネットワークの形成におけるこれまでの成果と課題を振り返り、今後の持続可能な社会の実現に向けたビジョンを共有します。特に、生物多様性の保全と地域の活性化に関する先進事例についても広く論じられる予定です。

フォーラムの概要



日時と場所


フォーラムは、2月25日(水)14:30から16:30まで、一橋大学の一橋講堂 中会議場2-4にて、ハイブリッド形式で開催されます。オンライン参加も可能で、Zoomウェビナーを通じて多くの視聴者が参加できます。定員は会場が150名、オンラインが500名で、申し込みは先着順です。

プログラム内容


今回のフォーラムでは、特別講演やパネルディスカッションが行われます。特別講演には、株式会社バイオームの取締役COOである多賀洋輝氏が参加し、「生物多様性の保全とビジネス」というテーマで講演を行います。

また、パネルディスカッションでは、公益財団法人日本生態系協会の専務理事関健志氏がコーディネーターを務め、以下のパネリストが参加します。
  • - 中村太士氏(北海道大学名誉教授)
  • - 関島恒夫氏(新潟大学農学部教授)
  • - 鎌田磨人氏(徳島大学大学院教授)
  • - 柴折史昭氏(認定NPO法人とくしまコウノトリ基金事務局長)
  • - 島本和仁氏(国土交通省河川環境課長)

このパネルディスカッションのテーマは「生態系ネットワーク形成 これまでの10年、今後の10年―生きもののつながり、人のつながり―」であり、参加者はこれまでの活動を振り返りながら、未来への展望を共有します。

参加方法と申し込みについて


参加希望の方は、2月23日(月)までに指定の申込フォームを通じてお申し込みが必要です。申し込みが定員に達し次第、終了となります。また、報道関係者の取材にも対応しており、申込フォームで希望を記載することで取材も可能です。
オンライン参加者には専用のURLが発行されるため、視聴希望の端末ごとに申し込みを行う必要があります。

CPDプログラム受講証明書を希望する場合、フォーラム終了後1週間以内に聴講した内容についての報告を提出することが求められます。

結論


このフォーラムは、地域の生物多様性を守り、次世代に引き継ぐための重要な機会です。参加者は、様々な視点からの意見交換を通じて、持続可能な社会の構築へ向けた一歩を踏み出すことが期待されます。生態系ネットワークの未来について、考えと知恵を持ち寄るこのイベントは、多くの人々にとって貴重な経験となるでしょう。

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