未来を担う若者たちを支える「トビタテ!留学JAPAN」が新プログラム募集中

トビタテ!留学JAPAN 第2ステージ「新・日本代表プログラム」



文部科学省と独立行政法人日本学生支援機構は、高校生や大学生を対象とした「トビタテ!留学JAPAN 第2ステージ 新・日本代表プログラム」の参加者募集を開始しました。この取り組みは、若者の海外留学を促進し、将来の社会を支えるイノベーションリーダーを育成することを目的としています。

プログラム概要



本プログラムでは、高校生を対象とした第11期で700名、大学生を対象とした第18期で250名を募集しています。今回の取り組みは、2023年度から2027年度までの5年間にわたり、新たなビジョンのもとで実施されます。全国の若者に経済的な支援を行うことで、日本の留学を促進し、未来を担うリーダーを育てることを目指しています。

目指す人材像



新・日本代表プログラムでは、以下のような人材の育成を目指します。
  • - 高校生:社会にイノベーションを起こすグローバル探求リーダー
  • - 大学生:自ら社会に変革を起こすグローバルリーダー

このプログラムは、日本の社会課題解決や新産業創出に寄与する人材の育成を目的としており、プログラムを通じて多様な経験を積むことが期待されています。

高校生向けコース



高校生を対象としたコースには、以下の4つの探求コースがあります。各コースは、学生が自らの経験を活かし、新たな留学文化の創造に寄与することを目的としています。
1. STEAM探究コース:科学、技術、工学、芸術、数学に焦点を当てた留学計画。(160人)
2. スポーツ・芸術探究コース:スポーツや芸術の分野の発展を目指す留学計画。(140人)
3. マイ好奇心探究コース:自分の興味や関心に基づく留学計画。(250人)
4. 社会課題探究コース:社会課題に対する理解を促進し、貢献を目指す留学計画。(150人)

大学生向けコース



大学生を対象にしたコースでは、次の3つのカテゴリーが設けられています。
1. イノベーターコース:新たな価値を創造する挑戦を目的とした留学計画。(50人)
2. STEAMコース:技術革新や新産業の創出を目指す留学計画。(100人)
3. ダイバーシティコース:スポーツ、芸術など多様な分野の留学計画。(100人)

支援内容と応募方法



留学費用に関しては、月額奨学金や旅行準備金などが支給されます。具体的には、月額12万円または16万円、また地域によって異なる準備金も支給されます。
応募は2025年10月2日以降に開始され、オンラインで受け付けられます。特に、各都道府県からの応募者には優先枠が設けられ、地域の支援も行われます。

まとめ



「トビタテ!留学JAPAN」は未来を見据えた若者たちに、海外での学びの機会を提供し、グローバルなリーダーへと成長させる試みです。この機に多くの高校生、大学生がチャレンジし、国際的な視野を広げることを期待しています。

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