竹内亮のドキュメンタリー
2023-04-26 13:00:01
中国ナンバー1インフルエンサー竹内亮のドキュメンタリーウィーク開催
中国全土で注目のインフルエンサー竹内亮のドキュメンタリーウィーク開催
日本のドキュメンタリー監督、竹内亮が主催する「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」が2023年5月19日から25日まで、東京都の角川シネマ有楽町にて開催されます。このイベントでは、中国の文化や人々に焦点を当てた作品が上映される予定です。
開催概要
開催期間は2023年5月19日から5月25日までの一週間。場所は角川シネマ有楽町です。公式ウェブサイトでは上映スケジュールや詳細情報が随時更新されています。また、初日には特別な舞台挨拶も行われる予定で、竹内監督自身が登壇し、特別ゲストとして小島瑠璃子さんも参加します。
トークイベントでは、竹内監督が自身の作品撮影の裏話や、日本と中国での活動について熱く語ります。この機会に、多くのファンの方々が彼の貴重な経験を聞くことができるでしょう。
竹内亮氏について
竹内亮氏は1978年生まれ、千葉県出身のドキュメンタリー監督です。彼は中国の南京に在住し、日本と中国の架け橋として多くの実績を残しています。彼の作品は、中国と日本の文化や人々の日常を描き出しており、特にSNS上での影響力が高く、多くのフォロワーを持つインフルエンサーでもあります。特にWeiboでは旅行関連インフルエンサーランキングでナンバーワンに輝いています。
竹内氏は活動を続ける中で様々な受賞歴を持ち、彼の作品は視聴者に深い感動を与えることで知られています。2020年にはCOVID-19パンデミックの影響を受けた武漢をテーマにした作品が大ヒットし、再生回数は4000万回を超えています。さらに、2023年には、中国全土のSNSでのフォロワー数が総計1031万人に達し、ますますの人気を誇っています。
上映作品の紹介
このドキュメンタリーウィークでは、竹内監督の最新作『再会長江』が本邦初公開されるほか、過去の代表作も上映されます。この作品は、中国の大河・長江を舞台に、竹内監督が長江の源流を目指して旅をするドキュメンタリーで、10年前の失敗を乗り越えて撮影に挑む姿が描かれます。
また、『お久しぶりです、武漢』や『大涼山』など、他の作品も紹介され、これまでの竹内監督のキャリアの集大成とも言えるイベントとなるでしょう。特に『大涼山』は、貧困地域での生活をリアルに描く感動作として、多くの視聴者に衝撃を与えています。
参加方法
参加を希望する方は、公式サイトで事前にチケットを購入することができます。映画を視聴するだけでなく、竹内監督の貴重な話を直接聞くことができる貴重な機会ですので、多くの方の参加をお待ちしています。ぜひ、竹内亮監督の世界観を体験してみてください。
このドキュメンタリーウィークは、竹内監督がこれまで紡いできた物語の集大成とも言える、特別な時間となることでしょう。当日、竹内監督と共に特別なひとときを過ごしましょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社ワノユメ
- 住所
- 千葉県我孫子市布佐平和台4-7-3
- 電話番号
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