JMAMとグロースXの共同開発による育成プログラム
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)と株式会社グロースXは、将来の「変革の推進者」を育成するための新たなプログラム「Business OS Next Leaders Program」を共同開発しました。このプログラムは、2026年8月から始まり、主に若手や中堅社員を対象としています。
1. プログラム開発の背景
近年、AIをはじめとするテクノロジーの急速な進展や市場環境の変化が企業に求める要件を大きく変えています。顧客や現場の声を基に、本質的な課題を見極め、データやAIを駆使して新しい価値を創出することが、企業にとって重要な能力とされています。JMAMはこの挑戦に応えるため、社員が早期から業務を横断した視点と問題解決能力を磨くことが必要だと考えました。
若手・中堅社員が顧客視点でのマーケティングを意識し、データやAIを活用する力を身につけることで、企業の「変革の推進者」となることを支援するのが本プログラムの目的です。
2. プログラムの共同開発経緯
このプログラムは、JMAMが培ってきた教育設計のノウハウと、グロースXのマーケティング、AI、データ活用に関する知見を融合させています。重要なのは知識の習得だけでなく、学んだ内容を自社の具体的な課題と結びつけて考え、実践に結びつけることです。
プログラムは「VELCT(Visualize・Encourage・Learn・Continue・Try)」に基づく成長サイクルに基づき、現状の把握から学習、実践、成果の共有までを一貫したプロセスで設計されています。
3. プログラムの特長
このプログラムにはいくつかの特長があります:
- - 顧客起点とAI・データ活用を実務で活かすスキルの育成: 受講者はビジネスに必要な共通スキルを体系的に学びます。事前に行う「ビジネスOSスキル35診断」により、各個人の強みや課題を把握します。
- - 共通言語と対話の促進: 定期的に異なる部門のメンバーが集まり、学びを共有し、自社の事業課題についての認識を高める機会を提供します。
- - 成果を実務に結びつける仕組み: プログラムの終わりには成果報告会を開催し、受講者は自社課題に対する提案や取り組みを発表し、実務に活かすことができます。
4. プログラムの対象
本プログラムは以下のような企業に最適です:
- - 若手・中堅社員の見識を高めたい企業
- - AI・データ活用を実務に生かしたい企業
- - 研修成果を職場の行動変容に結び付けたい企業
- - 部門を超えた共通認識を生み出したい企業
5. 学習と実践のサイクル
本プログラムは、6ヶ月間にわたる学習と実践のサイクルに基づいています。「診断」「動機付け」「学習」「対話」「実践」を繰り返すことで、受講者が実務に即した学びを得ることができる設計となっています。受講者は、プログラムの各ステップを通じて、成長を実感しながら実践に繋がるスキルを身につけます。
6. まとめ
JMAMとグロースXが共同で開発した「Business OS Next Leaders Program」は、現代のニーズに応じた人材育成を目指しており、企業にとっての明るい未来を創出する素晴らしい機会となることでしょう。参加を検討している企業は、ぜひ公式サイトから詳細情報を確認してください。