大阪心斎橋の文化の発信地「VINYL UNDERGROUND」オープン
2026年7月11日、関西初進出のアート&カルチャー拠点「VINYL UNDERGROUND」が大阪・心斎橋にオープンします。この新しいスポットは、東京駅構内の美術雑貨店「VINYL」の2号店として、現代アートやポップカルチャーを楽しむことができる場所です。
ギャラリーの特徴とディレクターの紹介
「VINYL UNDERGROUND」では、主に日常生活を彩る美しい雑貨が並ぶだけでなく、併設された2つのギャラリー(GALLERY・SHOWCASE)を通じて、多彩なアート作品も発信していきます。メインギャラリーのディレクターには、株式会社チグニッタの谷口純弘氏が就任。彼のセンスのもと、独自の視点で様々なアーティストを紹介していく予定です。
まずご覧いただける展覧会
オープニング企画として、メインギャラリーではヒロ杉山氏(別名義:竹屋すごろく)による『Double Exposure』展が開催されます。彼は、シルエットをモチーフにしたペインティングや90年代から続くドローイングを披露し、その独特のスタイルで観客を魅了するでしょう。
ヒロ杉山のアート経歴
ヒロ杉山は、80年代後半に雑誌「宝烏」でイラストレーターとしてデビュー。1990年には「チョイス」コンペでグランプリを受賞し、その後、エンライトメント名義でビジュアル制作や広告の分野でも活躍。2000年には、村上隆氏のスーパーフラソト展に参加し、以降は現代美術の分野にシフトしていきます。現在では、ペインティング作品を発表し続け、多くの支持を得ています。
Rob Kidney氏の個展
同時に、VINYL UNDERGROUND SHOWCASEでは、英国出身のアーティストRob Kidney氏による『ENDLESS SUNDAY』が開催されます。彼の作品にはオリジナルキャラクターのサンデー・ベアが表現され、陶器やオリジナルグッズも取り揃えています。
Rob Kidneyのバックグラウンド
Rob Kidneyはブライトン大学でイラストレーションを学び、今や東京を拠点に活動する画家です。彼の独特な色使いや手描きのスタイルは、音楽、ファッション、インテリア雑貨のデザインにも影響を与えています。2012年からは、自らのギャラリーWISH LESSを運営し、国内外のアーティストのキュレーションにも取り組んでいます。
さらに広がるアートの楽しみ
新しい拠点となる「VINYL UNDERGROUND」では、こだわりの雑貨アイテムや、ケンエレファントのソフビスタジオ「中空工房」の作品なども楽しむことができます。
公式情報のチェック
今後は、公式Instagramアカウント(https://www.instagram.com/vinyl_uground)を通じて随時最新情報が発信される予定です。アートやカルチャーに興味がある方は、ぜひチェックしてください。
店舗情報
「VINYL UNDERGROUND」概要
- - 開店日:2026年7月11日(土)
- - 所在地:大阪府大阪市中央区南船場4-7-6 心斎橋中央ビルB1F
- - 営業時間:13:00~21:00(最終日のみ18:00に閉場)
- - 定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日振替休業)
このアートの新しい拠点が、心斎橋にどんな新しい風を吹き込むのか、期待が高まります。