Morphがグローバル展開
2024-10-31 18:37:54

Morphがデータアプリ構築支援の新サービスをグローバルローンチ

Morphがデータアプリ構築支援の新サービスをグローバルローンチ



AI技術を用いたデータアプリ構築プラットフォーム、Morphがパブリックローンチを発表しました。これまでは国内限定の招待制で提供されていた同社のサービスですが、今回新たにウェイトリストの展開と共に、セルフサインアップを通じて利用の受付を開始します。この機会に、Morphで構築できるデータアプリの世界を体感してみてはいかがでしょうか。

Morphは、本日米国サンフランシスコで開催されたAIとデータに特化したイベント「ODSC」に参加し、ブースを出展すると共にプロダクトハントでローンチを実施しました。特にプロダクトハントでは、Morphの魅力を直接伝える機会として多くの注目を集めています。その詳細情報はこちらのリンクからご覧になれます。

さらに、10月28日から11月1日までの間、ローンチウィークが開催中であり、毎日新機能やユースケースの紹介が行われています。この期間にMorphの全貌を知る絶好のチャンスです。興味のある方は、ぜひこちらの詳細もチェックしてみてください。

Morphで実現できるデータアプリ



Morphを活用することで、SQL、Python、そして独自に拡張されたマークダウンMDXを使用し、さまざまなデータアプリを構築することが可能です。このようなデータアプリは、プログラミングを用いることで、BIツールよりもはるかに柔軟で利便性の高いUIやビジネスロジックの実装が可能となります。これにより、企業内でのデータ活用が大幅に向上します。

具体的にMorphを用いて構築できるデータアプリの例は以下の通りです。
  • - CRMデータとマーケティングデータを統合した分析ツール
  • - Google Analyticsのデータを深化させる専用ツール
  • - AWSやAzureなどのインフラコストを分析するツール
  • - 労務データを統合したHRデータ分析ツール
  • - 自社サービスの顧客データを解析するツール
  • - 社内データベースに対するAIチャットでの質問・回答機能
  • - AIツールの精度を評価するための社内ツール

これらのツールにより、企業は各種データを効果的に活用し、意思決定の速度を加速できます。

プログラミング支援機能



Morphはプログラミングを支援する機能も多数搭載しています。特にVS Codeベースのエディターや、SQL、Python、MDXの構築を助けるAI機能であるMorph AIがあり、これらは企業の日常業務におけるデータ処理速度を劇的に向上させます。

会社概要



Morphを提供する株式会社Queueは、ソフトウェアサービスや独自技術の開発を手がけており、その中心的なサービスとして「SUNRYSE」と「Morph」を運営しています。東京・渋谷に本社を構え、2016年に設立された同社は、データ活用の新たなスタンダードを目指しています。会社の詳細情報はこちらからお入りください。

お問い合わせは担当の坂田駿介までご連絡ください。連絡先は[email protected]、電話番号は03-6407-9982です。


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会社情報

会社名
株式会社Queue
住所
東京都渋谷区渋谷1丁目22−10 第二東邦ビル 4F
電話番号
03-6407-9982

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