酒蔵王手門、本格芋焼酎『梶並』がTWSC2026で最高金賞を受賞
宮崎県日南市にある株式会社酒蔵王手門が、2026年に開催される「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026」(TWSC2026)で、本格芋焼酎『梶並』が焼酎部門の最高金賞を受賞しました。この栄誉は、同社がここ数年で築いてきた名声の証であり、この受賞は一昨年の『まだこ』、昨年の『蔵内極秘稟議書』に続くもので、3年連続での最高金賞獲得となります。
TWSCとは?
TWSCは、日本で唯一のウイスキーとスピリッツのアジア最大級の品評会です。2019年に初めて実施され、世界中の蒸留酒が対象となります。日本人による繊細な味覚での評価は、業界からの注目を集めており、海外のスピリッツのレベルを引き上げる一因ともなっています。
受賞した『梶並』の魅力
『梶並』は、宮崎県小林市の梶並農園から提供された最高品質の黄金千貫を使用し、宮崎県産の新米コシヒカリを用いた米麹で仕込まれています。上質な天然素材を精魂込めて仕上げた数量限定の芋焼酎です。この酒は、農、商、工の連携によって生まれた一品であり、多くの地元の酒販店や飲食店の協力も受けています。
審査員からは「香ばしさと塩味の絶妙なバランス、長い余韻が魅力」と高く評価されており、まさに特別な焼酎と言えるでしょう。また、アルコール度数は25度で、720mlと1,800mlの2種類の容量が提供されています。
『KAZA G-25』も金賞に輝く
『梶並』に続き、同じく酒蔵王手門から製造される麦焼酎『KAZA G-25』も金賞を受賞しました。この焼酎は、宮崎の方言で「香り」を意味する『KAZA』という名前がついており、ウィスキー酵母を使用した新たなスタイルの麦焼酎です。味わいは「アップル・バナナ・シリアル」といったフルーティーな個性が際立ち、飲み方のバリエーションも豊富です。
酒蔵王手門の歴史
創業は明治28年(1895年)で、その歴史は150年以上にわたります。代表銘柄の『銀滴(ぎんてき)』は、蒸留時に最初に垂れる滴が宝石のように美しく輝くことから名付けられました。昭和天皇がご来県の際には、献上酒としても選ばれるほどの名酒です。
今後も酒蔵王手門は、日本の酒文化を支える一翼を担うべく、さらなる品質向上に努めることでしょう。多くの人々に愛される焼酎を生み出し続ける姿勢は、多くのファンを引きつけています。
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