ベトナムでの未来志向のサーキュラーデザインイベント!
2026年9月、ベトナムのメコンデルタとホーチミンシティで開催される「Circular Design Week 2026(CDW26)」が注目を集めています。本イベントは、気候変動や資源の制約といった複雑な課題に直面する現代社会において、サーキュラリティを「代謝(Metabolism)」の観点から再考することを目的としています。イベントのテーマは「Metabolic Abundance(生々流転のアバンダンス)」で、参加者はフィールドワークや国際カンファレンスを通じて、新しいビジョンを模索します。
CDW26の目的と意義
Circular Design Weekは、アジア太平洋地域に特化した循環デザインのプラットフォームであり、地元の伝統や慣習を尊重しながら持続可能な社会の形成に向けた意識を高めます。今年の開催地であるメコンデルタは、河川や農地が豊かに交差し、多様な生態系が形成されています。しかし、環境変化や経済的描写による挑戦も多く、これらのリアルな現場を通じてサーキュラリティの実践を学ぶことができます。
開催概要
- - プログラム名: Circular Design Week 2026(CDW26)
- - 開催期間: 2026年9月21日(月)~25日(金)
- - 開催地: メコンデルタ・ホーチミンシティ(ベトナム)
- - 主催: 株式会社リ・パブリック
- - 共催: RMIT大学ベトナム校、KYOTO Design Lab
参加者は、サーキュラーデザインや循環経済に興味を持つさまざまなバックグラウンドから集まります。中でも著名な発酵デザイナー、小倉ヒラク氏が探索の伴走者として参加することでも話題を呼んでいます。
フィールドワークとカンファレンス
CDW26では、4日間のフィールドワークに続き、2日間のカンファレンスが行われます。フィールドワークでは、参加者が「洪水と共に生きる」上流・淡水域や「塩水浸入に適応する」下流域を巡りながら、現地の生活や知恵を体感します。この文脈の中で、サーキュラリティの具体的な実践を学び、多様な意見を交換する場が提供されます。
加えて、ベトナム最大のデザインフェス「VFCD」との共同開催により、国内外からの参加者との交流機会が広がります。文化やクリエイティブ産業の分野で活躍する実践者たちとのネットワーキングも期待されています。
参加者のメリット
Circular Design Week 2026は、サーキュラーデザインに興味を持つ企業や研究者、デザイナーにとって、今後のプロジェクトやビジョンを見出す素晴らしい機会です。異なる視点を持つプレイヤーとの交流を通じて新たな創造や連携が生まれる可能性が高まります。
参加方法とプラン
CDW26では、「ベーシック」と「エンゲージメント・プラス」の2つの参加プランが用意されており、フィールドワークからカンファレンスまで網羅的に参加できます。詳しい参加方法や料金、申込については公式サイトで確認できます。 皆様の参加を心よりお待ちしております!