枕崎市の新焼酎
2026-02-10 12:08:46

枕崎市で誕生した新しい芋焼酎「そらより。」の魅力とは?

地域の魅力を詰め込んだ新たな芋焼酎「そらより。」



鹿児島県枕崎市で、株式会社ソラシドエア、薩摩酒造株式会社、一般社団法人地域商社推進機構、そして枕崎市が手を組み、オリジナルの芋焼酎「そらより。」を開発しました。2026年4月25日の発売を予定しており、このニュースは多くの人々の期待を呼んでいます。

「そらより。」の誕生背景



このプロジェクトは、枕崎市が抱える耕作放棄地の問題を解決するために始まりました。4者は、地域の資源を最大限に活用しつつ、地元の価値を高め、地域課題を解決することを目的としています。具体的には、耕作放棄地を開墾し、そこにサツマイモを植えることからスタートしました。サツマイモ「サツマアカネ」と「みちしずく」を原料として使用し、焼酎づくりのプロセスを進めています。

「そらより。」という名前には、「空からの贈り物」という意味が込められています。それは、手紙を贈る感覚として、大切な人々への心をこめた贈り物を意識しています。この焼酎を飲むことで、ふっと心が和らぎ、自分自身と向き合う時間ができることを願っています。

ラベルデザインの思い



「そらより。」のラベルデザインは、枕崎の美しい風景をキャンバスにしたものです。海と山に囲まれた地域の特産物であるカツオ、電照菊、お茶などが豊かに描かれ、地域の魅力を一目で感じることができるよう工夫されています。このデザインには、4者が抱える「枕崎らしさ」を一つの空の下に集め、手に取った人に届けたいという思いが詰まっています。

地域のストーリーを感じながらの焼酎作り



プロジェクトは、2024年6月に始まり、まずは約2,000平米の耕作放棄地の開墾からスタートしました。雑草に覆われていた土地が、地域の人々の力を結集することで息を吹き返し、「ソラシドファーム枕崎」として生まれ変わったのです。この農場ではサツマイモの栽培が行われ、その成果が「そらより。」の材料となっています。

焼酎の製造過程に関しても、社員や地元の幼稚園の園児たちが参加し、苗の植え付けや収穫を通じて地域と一緒に歩む形で進められています。これにより、地域交流や教育の機会が創出されており、地元コミュニティの活性化にも寄与しています。

熟成と共に深まる味わい



「そらより。」のアルコール分は12度で、300mlの瓶にギフトボックス入りで提供される予定。価格は1,430円(税込)です。焼酎は柑橘や紅茶を思わせるフルーティーで個性的な香りが特徴の「サツマアカネ」と、焼酎醸造に適した「みちしずく」をブレンドし、独自の風味を楽しむことができます。

発売イベントの開催



商品の発売を記念して、2026年4月25日と26日には鹿児島空港で特別販売イベントが予定されています。これにより、地域の皆さんや旅行者に直接「そらより。」を体験してもらう機会となるでしょう。商品を通じて、地域の魅力やストーリーを広めていくことが今後の重要なポイントです。

最後に



このプロジェクトは、地域の課題を解決するだけでなく、枕崎市の自然や文化を愛する全ての人々に新たな価値を提供することを目指しています。「そらより。」は、ただの焼酎ではなく、それぞれの想いが重なりあった一杯の心温まるお酒です。ぜひ、発売を楽しみに待っていてください。


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会社情報

会社名
株式会社ソラシドエア
住所
宮崎県宮崎市赤江宮崎空港ビル2階
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 鹿児島県 枕崎市 そらより。

Wiki3: 鹿児島県 枕崎市 そらより。

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