ファームエイジ、新たなロゴとタグラインで新しい時代を迎える
ファームエイジ株式会社は、2023年4月1日より新しいロゴとタグライン「放牧をまんなかに。」の使用を開始しました。この新たなシンボルは、同社のアイデンティティを表現する重要な要素となります。
新ロゴのデザイン
新ロゴは、「FARM AGE」の「A」の文字をモチーフにした一筆書きのデザインで、様々な領域とのつながりを象徴しています。シンプルかつ親しみやすさを兼ね備えたこのロゴは、これからの活動や新たなビジョンを視覚的に表現しています。
タグラインの意味
新たに掲げたタグライン「放牧をまんなかに。」は、これまで以上に放牧の重要性を広く伝えるというファームエイジの決意を示しています。放牧が持つ多くの価値がより多くの人々に届くことを目指し、これからの活動に期待が寄せられます。
創業40周年の意義
2025年3月2日には創業40周年を迎えるファームエイジ。この節目を機に、同社はさらに成長を企図しています。記念イベントも予定されており、それに伴い特別なロゴが作成される予定です。この40年間の歩みを振り返ると共に、新たな未来へ向けた一歩を踏み出す計画が進行中です。
創業精神の継承
ファームエイジは「フェンスで日本の農業を変革する」という創業時の精神を大切にしつつ、新たな10年に向けての展望を持っています。さまざまなデザインが順次切り替えられる予定であり、これにより、企業のビジョンがより広く認知されることを期待しています。
まとめ
新しいロゴとタグラインは、ファームエイジの未来への強い決意を象徴しています。また、創業40周年という重要な節目を迎えるにあたり、同社の取り組みが進化する様子を見逃せません。これからのファームエイジにもぜひご注目ください。