沖縄焼物イベント
2026-01-07 10:04:27

明治学院大学で開催される沖縄焼物に関する一般公開イベント

2026年2月14日(土)、明治学院大学言語文化研究所にて、特別な一般公開イベント「沖縄の焼物(やちむん)、伝統と金城次郎」および「対談:今、薪窯を焚くこと」が実施されます。沖縄の陶芸は、その独特な文化背景を持ち、近年の民藝ブームにおいても再評価されています。特に、金城次郎は沖縄の焼物文化において非常に重要な人物であり、彼の技術や思想は多くの陶芸家に影響を与えてきました。

本イベントでは、金城次郎館館長であり著名な認識人類学者の松井健氏が、金城次郎とその作品、その背後にある琉球の文化について詳しく解説します。また、松井氏は現在の琉球陶藝の担い手である松田共司氏との対談も行い、琉球陶藝の本質や現代の課題、未来の展望について深く議論します。この対談は、薪窯を焚くことの重要性や、その技術が直面している問題に関しても触れる予定です。

金城次郎(1912年-2004年)は、沖縄の那覇市に生まれ、国の重要無形文化財「琉球陶器」の保持者として知られています。彼は、陶芸家濱田庄司との出会いを通じて、民藝運動の中心人物である柳宗悦の影響を受け、素朴で親しみやすいやちむんを作品として生み出しました。彼の作品は、沖縄の伝統的な焼物の魅力を存分に引き出し、今なお多くの人々に愛されています。

このイベントは、沖縄の焼物に興味がある方々にとって、新しい発見や理解を得る貴重な機会です。参加は無料で、事前の申し込みは不要ですので、当日気軽に会場にお越しいただければと思います。イベントは14時から17時まで行われ、会場は明治学院大学白金キャンパスの2号館2階、2301教室です。

アクセス情報は、明治学院大学の公式ウェブサイトに掲載されておりますので、事前に確認しておくことをお勧めします。教育機関としての明治学院大学は、創設者であるヘボン博士の精神を引き継ぎ、「他者への貢献」を教育理念に掲げており、スポーツ面でも箱根駅伝への本格的な出場を目指しています。2024年には新たに理系学部を開設する計画も進行中です。

今後も民藝や陶芸に関するイベントが予定されていますので、興味のある方はぜひ参加を検討されてはいかがでしょうか。陶芸の深い世界に触れ、沖縄の文化を再発見する絶好のチャンスです。参加をお待ちしております!

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