誕生日ケーキ支援
2026-02-02 15:38:42

新潟県初の取り組み!困難を抱える子どもに誕生日ケーキを届けるプロジェクト

新潟県初の誕生日ケーキ支援プロジェクト



新潟県上越市に位置する「Patisserie Riz-Riz(パティスリー リ・リ)」は、新たに誕生日ケーキを経済的に準備できない家庭の子ども達に届ける取り組みに参加しました。これは認定NPO法人チャリティーサンタが主導する「シェアケーキ」プロジェクトであり、新潟県が初めての協力店として名を刻む運びとなったのです。

このプロジェクトは、2026年1月から対象家庭へのケーキ提供を開始し、地域の洋菓子店と支援団体が連携し、困難を抱える子ども達に「誕生日おめでとう」のメッセージを届けることを目指しています。プロジェクトの詳細については公式サイトでも確認できます(シェアケーキプロジェクト)。

パティスリー リ・リの誕生背景


「新潟の特産物である米を使用したケーキ屋を築こう」という理念のもとに創業されたパティスリー リ・リは、地元の新鮮な素材を用いたケーキ作りに力を入れています。忙しい日常の中で、彼女が抱く思いはこの地域の子ども達に自分が大切にされていると感じてもらいたいという願いです。

同店のパティシエである飯塚恵子さんは、「誕生日を悲しく感じる子どもがいる中で、この取り組みに参加できることを嬉しく思います。ケーキを通じて祝われる喜びを感じてもらいたい。」と述べています。彼女自身も一時はシングルマザーとして厳しい生活を送り、多くの家庭が直面する経済的な困難に深く共感しています。

シェアケーキプロジェクトの概要


「シェアケーキ」は、2022年に始まった取り組みで、経済的理由から誕生日を祝うことが難しい家庭の子ども達を対象にホールケーキを贈るものです。チャリティーサンタの調査によると、困窮家庭の約2割が誕生日ケーキを諦めている現状が明らかになっています。この結果は、誕生日の準備を「せつない」と感じる割合が一般家庭の7倍であることを示しています。

参加家庭からは、物価高等の影響で誕生日を祝うことが困難で、支援を求める声が数多く寄せられています。例えば、ある母親は離婚後、娘に毎年同じように誕生日を祝い続けることが難しく、切実な思いを寄せる言葉を残しています。

取り組みの現状


現在、全国の協力洋菓子店は約80店舗あり、これまでに約16,000台のケーキが届けられています。対象家庭には、児童扶養手当や就学援助を受給している家庭が含まれ、所得水準が一定以下の子育て家庭も対象です。

また、支援の輪は拡げられており、個人や法人からの寄付が募られています。詳しい情報や支援方法については特設サイトで確認可能です。

実際にケーキを受け取った家庭の声


これまでにプロジェクトに参加した家庭からは、温かい感謝の声が寄せられています。「念願のホールケーキに子どもたちが喜び、いつもより特別な誕生日を過ごせました」という声や、「ケーキ屋さんのケーキは特別で、自分たちの記憶に残る素敵な体験となりました」との報告も届いています。

こうした感情的なつながりが、子どもにとって大切な思い出となることを目指し、プロジェクトはこれからも育まれ続けるでしょう。

まとめ


新潟県初の嬉しい取り組み「シェアケーキ」に参加するパティスリー リ・リ。困難な状況にある子ども達に誕生日ケーキを届けることで、彼らが愛されていることを実感してもらうこのプロジェクトが、地域にとっても大切な存在になっていくことを祈っています。地域社会が一体となり子ども達を支えるよう、皆で力を合わせる時が来ています。


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会社情報

会社名
認定NPO法人チャリティーサンタ
住所
東京都千代田区神田佐久間町三丁目21―5ヒガシカンダビル307号
電話番号
050-3586-0859

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