セントレジスホテル大阪が贈る極上アフタヌーンティーの魅力

セントレジスホテル大阪が魅せる贅沢なアフタヌーンティー

セントレジスホテル大阪が5感を刺激する「Love Letter」をテーマにしたこちらのアフタヌーンティーは、2025年10月2日から12月25日まで、12階のセントレジスバーで開催されます。このイベントは、モンブランとの初コラボレーションで、特別な体験を提供します。

ジョン・ジェイコブ・アスター4世の伝統

セントレジスホテルは、1904年にニューヨークに創業。この理念は、創業者であるアスター4世が追求した熱意の結晶です。また、アスター夫人の伝統も受け継がれ、洗練されたライフスタイルが現在でも多くの人々を魅了しています。大阪のセントレジスもその一部であり、伝統的ながら現代的な体験を提供しています。

モンブラン：高級筆記具の名門

モンブランは1906年にドイツで誕生し、筆記具ブランドとしての地位を確立。卓越したクラフツマンシップと時代を超えたデザインは、世代を超えて人々に愛され続けています。このアフタヌーンティーでは、モンブランのアイデンティティを取り入れたスイーツとセイヴォリーが提供され、特別なテーマが込められています。

「Love Letter」：スイーツとセイヴォリーの調和

このアフタヌーンティーは、「Love Letter」をテーマにしており、スイーツやセイヴォリーにはそれぞれに細やかなストーリーが盛り込まれています。たとえば、万年筆を模した「マイスターシュテュック」は、マスカルポーネチーズと生クリームで作られており、その名に相応しい芸術性を感じさせます。さらに、カシスゼリーをホワイトチョコレートで包んだ「インク」もあり、視覚的にも楽しませてくれます。

セイヴォリーもテーマに沿ったメニューが並び、スモークサーモントラウトとシャインマスカットのタルト「Timeless Vow」は、変わらぬ想いを表現しています。また、帆立とカリフラワー、シトラス風味のムースを用いた「A Gentle Line」など、まさに愛に溢れた料理が揃っています。

特別な体験とお土産

アフタヌーンティーを体験したお客様には、モンブランのポストカード2枚とシーリングスタンプ型のステッカーがプレゼントされます。これは、セントレジスでのひとときを自宅でも感じられる素敵なお土産です。

まとめ

「Love Letter」をテーマに仕立てられたスイーツやセイヴォリーは、贅沢でありながらも心温まる体験を提供します。大阪のセントレジスホテルで、時を超越したエレガンスとともに、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。アフタヌーンティーの魅力を存分に感じることができる、忘れられない記憶として心に残ることでしょう。