共同開発プロジェクト
2026-04-23 12:37:56

ICOMA、萩原エレクトロニクス、名張ホールディングスが共同開発プロジェクト発表

新たなモビリティの未来を切り開く



株式会社ICOMA、萩原エレクトロニクス株式会社、株式会社名張ホールディングスの3社が、革新的なモビリティを共同で開発するためのプロジェクト「モビリティ共創プロジェクト」を立ち上げ、基本合意書を締結しました。このプロジェクトは、スタートアップ企業が持つアイデアを実現し、社会に広めることを目指しています。

プロジェクトの目的と意義



ICOMAは、主力商品である折りたたみ電動バイク「ICOMAタタメルバイク」を中心に、他のモビリティの企画も手掛けています。このプロジェクトを通じて、萩原エレクトロニクスの豊富な経験を活かし、調達や組み立て、品質管理を強化。これにより、消費者にとってより安心で安全、かつ適正価格の商品を提供することを目指します。

共創のテーマは『作品を製品へ』。ハードウェアスタートアップとしてのクリエイティブなアイデアを、製造技術の観点から磨き上げ、魅力的な製品を世に送り出していく計画です。

プロジェクトの具体的な内容



この共同開発は、以下の2つのプロジェクトからスタートします。

1. タタメルバイクの製造・調達コラボレーション



ICOMAの「タタメルバイク」などの製品をより安全に届けるため、萩原エレクトロニクスは部品調達、株式会社名張ホールディングスは組み立てと品質管理を担当します。この協業により、スタートアップ企業であるICOMAのウィークポイントを補完し、スムーズな開発と流通を行います。

2. 小型スポーツカーの共創プロジェクト



ICOMAのメカニック豊永大空が開発した「セルフメイド」を基にした小型スポーツカーの共同開発も進めます。この車両は、公道走行ができる超小型自動車として位置づけられています。従来は受注生産でしたが、このプロジェクトではより精度を高めた製品として昇華させることを目指し、設計の見直しを行います。

ICOMAは商品企画からデザイン開発、名張ホールディングスは量産工程を設計し、萩原エレクトロニクスは調達ルートやSCM構築を担当するなど、きめ細やかな分業体制を築いています。

近づく展示会の概要



このプロジェクトの一環として、2026年4月29日(水・祝)に東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech Tokyo 2026」にて、タタメルバイクと小型スポーツカーの展示を行います。プロジェクトの担当者もブースに常駐し、詳細な情報を提供します。

開催概要


  • - イベント名: SusHi Tech Tokyo 2026
  • - 開催場所: 東京ビッグサイト西展示棠1~4ホール
  • - 日程:
- ビジネスデイ: 4月27日(木)、28日(金) 9:00~18:30
- パブリックデイ: 4月29日(水・祝) 10:00~18:00 (入場無料)

各社の強みと役割



萩原エレクトロニクス株式会社


自動車や産業、インフラ分野で製品開発から量産までを支える技術系商社であり、スタートアップとの共創事業「Co-Sou」を展開しています。新たな価値創出を狙う彼らの取り組みにより、ハードウェアスタートアップの実現に貢献します。

株式会社名張ホールディングス


製造現場のDX化を支える技術を持ち、自動車部品の製造に強みを持っています。厳格な品質管理体制の下、スタートアップ企業の製品を具現化し、量産へのスムーズな移行をサポートします。

株式会社ICOMA


アイデアを迅速に3D化・試作するデザイナーチームを擁し、ユニークな製品開発に取り組んでいます。「タタメルバイク」は、その一環として誕生した商品であり、高評価を受けています。

まとめ



この共同開発プロジェクトは、各社の強みを最大限に活かし、未来のモビリティを創造する大きな一歩になることでしょう。それぞれの役割を果たしながら、革新と共創を推進し、世の中に新しい価値を提供していきます。プロジェクトの詳細は、展示会での情報発信を頼りに楽しみにしてください。


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会社情報

会社名
株式会社ICOMA
住所
東京都大田区大森西6丁目17番17号KOCA・A棟 9号室
電話番号
050-1720-3089

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