2025年3月21日(金)、和食麺処サガミが京都府相楽郡精華町に新店舗「学研精華台店」をグランドオープンします。これはサガミホールディングスの関連企業、サガミレストランツ株式会社が運営するもので、京都府内では6店舗目となります。
オープンに向けて
オープンを記念し、特別な「OPEN祭り」が開催される予定です。このイベントでは、人気メニューをお得な価格で楽しめる他、特製の割引券も用意されています。店先でこの画面を提示することで、期間中は何度でも割引を受けられます。
和食麺処サガミの特徴
サガミは、東海地方を中心に関東、関西、北陸地域にわたり150店舗を展開しています。同ブランドのこだわりは、挽きたて・打ちたて・湯がきたての「三たて」にあります。すべての店舗には石臼が設置されており、新鮮なそば粉を毎日挽いて提供しています。多彩なメニューが魅力で、そばやうどんなどの「麺料理」、名古屋名物の「みそ煮込」や「手羽先」、また季節の食材を活かした「和膳」など、何を選んでも楽しめる内容となっています。
三たてのソバで差別化
特に「石臼挽き国産そば」にこだわり、毎日新鮮なそばの実を店頭で挽き、製麺しています。これにより、香り高く、喉ごしの良いそばが楽しめる特徴があります。
ベストセラーと新商品
サガミが誇る「満天そば」は、有機栽培された韃靼そばを使用し、苦味が少なく、風味豊かで健康にも配慮した逸品です。また、毎月10日は「サガミ満天そばの日」として公式に認定されています。この日には満天そばを楽しむ機会を提供し、より多くの人にその魅力を伝えることを目指しています。
名古屋の名物、販売数日本一の「みそ煮込」は、秘伝の味噌が調合されており、特製の生麺を使用して煮込むことで、奥深い味わいに仕上がっています。それに加え、サガミの自慢の「手羽先」は2018年の手羽先サミットで殿堂入りを果たしたこともあり、人気メニューの一つです。
さらに、厳選された「宮崎牛」はその豊潤な味わいで知られ、サガミのメニューの中でも特に評価されている素材です。
オープン祭りの詳細
「OPEN祭り」は、2025年3月21日から3月25日までの5日間にわたり行われ、先着1,000名のお客様には「サガミオリジナルそば茶500ml」がプレゼントされる特典もあり、満足度の高いイベントです。さまざまなメニューがオープン記念特価で提供されるため、この期間中の来店は特におすすめです。
とろろそば寿司和膳(1,690円):厳選素材の大和芋を使用したとろろに自慢のそばを絡めたメニューです。
大海老天とふわたま丼と麺(1,790円):大海老天と香り高いふわふわ玉子の丼です。
* 自慢の手羽先(550円):選べるタレで人気の手羽先です。
オープン後は、さらなるイベントも予定されており、次の「OPEN祭り第2弾」が2025年3月28日から、さらに第3弾が4月4日から行われる計画です。
最後に
サガミの学研精華台店では、心奪われるようなおいしさと、皆様のお越しをお待ちしています。公式ホームページやSNSでも最新情報が発表されるので、ぜひチェックしてみてください。