福島の桃を楽しむ特別なデセールコース
福島県産の桃をふんだんに用いたデセールコースが、特別に復活しました。このデセールは、シェフパティシエールの岩柳麻子氏が手がけ、8月14日から提供されます。ぜひとも皆さんに、この美味しさと魅力を知っていただきたいと思います。
福島県産桃の活用方法
「福島県産桃尽くしのデセールコース」では、旬の桃を使った全6品が提供され、これまでのデセールにはない新しい食体験が待っています。これらの料理は、岩柳氏が目の前で仕上げるスタイルとなっており、同時にメニューの背景や使用されている素材についても詳しく説明してくれます。
会場は、東京・高輪にある『MAISON AS』で、カウンター席の温かみのある雰囲気の中で、12席限定の特別な時間を楽しむことができます。ここでは、桃の甘さや果汁、香り、食感、温度といった多様な魅力が一皿ごとに変化し、お客様の五感を刺激します。
特別デセールが生まれた背景
この特別コースの実現に向け、岩柳氏は7月13日に福島県を訪れ、実際に桃農家や選果場を見学しました。そこで彼女は、生産者の方々の情熱や取り組みを肌で感じ、素材としての桃の奥深さを感じ取りました。「福島には、果実だけでなく、その周囲の葉や枝、未成熟な桃にも活用できる素材の宝庫がありました」と彼女は語ります。このような現地の経験こそが、今回のコースに生かされているのです。
新しいデセールコースの魅力
今後のスケジュールとして、8月14日からは、一部メニューが「福島県桃尽くしのパルフェビジューASコース」として提供されます。このコースの中で特に注目されるのが“福島の桃パフェ”。新鮮な桃をはじめ、グリルやソルベなど多様なトッピングが施されたこのパフェは、ウーロン茶やすもも、すだち、ロイヤルミルクティー、大葉が絶妙に融合した、驚くべき味わいを楽しめる一品です。
福島県の桃を知るための取り組み
福島県は日本有数の桃の生産地であり、その魅力を伝えるために様々な施策が実施されています。JA全農福島では、桃の多様性と生産者のこだわりを強調する活動を行っており、今回のデセールコースもその成果の一つです。
「このコースでは、福島県産桃の持つ豊かな味わいを6品にわたって体験できる機会を提供しました。これが皆さんの桃に対する印象を変えることを願っています」と岩柳氏が語るように、特別デセールコースを通じて、福島の桃の新たな魅力が感じられるひとときになることでしょう。
メニューの内容
ここで、実際に提供されたデセールを一部ご紹介します。
- - 先付: 八寸焼桃とイベリコ豚、意外性のある組み合わせが楽しめます。
- - 冷やしつけ麺: きゅうりを使った冷製つけ麺で、桃の乳酸発酵を使ったつけダレが特徴。
- - 桃カツバニラアイス: 揚げた桃にバニラアイスをトッピング。
- - 桃ステーキ: 黒胡椒で仕上げた桃のステーキ、そのカリッとした食感が楽しめます。
これらの料理を通じて、福島県産の桃の魅力を余すところなく堪能していただければと思います。ぜひ、この特別なデセールコースを体験してみてください!