セキュリティ人材不足を克服する新たなサービス
株式会社SHIFT SECURITY(東京都渋谷区)は、サイバーセキュリティのニーズが増大する中、新しいモデルのSOC(Security Operation Center)サービスを導入することを発表しました。この新サービスは、企業が抱えるセキュリティ監視のニーズに応えるためのものです。
新SOCサービスの概要
SHIFT SECURITYが提供する新しいSOCサービスは、従来の「カスタマイズSOCサービス」に加え、パッケージ化した「パッケージSOCサービス」を導入。企業の規模やセキュリティの成熟度に応じて、必要なサービスを選択できるようになりました。このサービスは2026年4月15日から開始されます。
サービス刷新の背景
サイバー攻撃が進化を続ける中で、企業における24時間365日のセキュリティ監視体制の重要性が増しています。しかし、多くの企業では次のような課題を抱えています。
- - 何から始めれば良いか分からない
- - SOCの立ち上げに必要な知識が不足している
- - まずは主要製品だけを監視したい
これらの課題を解決するために、SHIFT SECURITYでは簡単に導入可能な選択肢として「パッケージSOCサービス」を用意しました。
パッケージSOCサービスの特長
「パッケージSOCサービス」は、監視メニューやオプションを体系化し、顧客からのヒアリングを通じて、迅速な見積もりと短期間での導入を実現します。主なメニューは以下の通りです:
- - UTM監視サービス
- - EDR監視サービス
- - SASE監視サービス
- - IaaS監視サービス
- - CNAPP監視サービス
このサービスは、次のようなお客様に最適です:
- - セキュリティ監視に対する知見がない企業
- - UTMやEDRといった主要製品から監視を始めたい企業
- - スモールスタートで始めたい企業
- - 早期に24/365体制を構築したい企業
カスタマイズSOCサービスの利用
従来の「カスタマイズSOCサービス」は、お客様の環境やニーズに合わせて監視体制を個別に設計するもので、複雑な要件や独自のセキュリティポリシーを持つ企業に向いています。
このサービスは以下のような企業に最適です:
- - 独自ポリシーに則った監視を希望する企業
- - クラウドとオンプレミスが混在する環境
- - インシデント対応までトータルで任せたい企業
SHIFT SECURITYの特長
SHIFT SECURITYのセキュリティ監視サービスは、高品質なサービス提供を目指しています。以下の特長があります:
1.
標準化による高品質の維持
- 依存を減らし、監視ノウハウを標準化することで多面的なインシデント分析を可能にします。
2.
柔軟な監視設計
- 監視プロセスを仕組化し、監視対象の追加や拡張に柔軟に対応します。
3.
コスト最適化
- 24時間365日の有人監視体制を保ちつつも、コストの最適化を実現しています。
SHIFT SECURITY代表からのメッセージ
SHIFT SECURITYの代表取締役、金内忍氏は「これまで当社は、企業それぞれの理想を実現するためのカスタマイズSOCを提供してきました。しかし、『まずは始めたい』という声が多くありました。新しいパッケージSOCの導入により、企業のセキュリティ成熟度に応じて選べるSOCを実現します。全ての企業にとってSOCが標準インフラとなることを目指しています」と述べています。
株式会社SHIFT SECURITYについて
SHIFT SECURITYは、情報セキュリティの標準化・仕組み化を基盤として、セキュリティサービスを提供しています。現在の日本が直面する人材不足の課題を解決し、安全で安心できるインターネットの世界を提供することを目指しています。