高専卒業生支援の新展開
2026-02-18 21:03:26

高専卒業生の未来を支える新たな転職支援システムが始動

高専卒業生を支援する新たな連携



一般財団法人高専人会が、株式会社プロッセルが運営する高専卒業生向け転職エージェント「EnCycle Agent」と手を組むことを発表しました。この連携により、高専卒業生がEnCycle Agentを利用して転職活動を行った際、成功報酬の一部が高専生支援プロジェクトに寄付される仕組みが生まれます。具体的には、求職者の理論年収の5%相当額が、高専の支援活動に活用されることになります。

このシステムの特徴は、卒業生のキャリアアップがそのまま母校や高専コミュニティへの寄付に直結する点です。これにより、高専の価値向上を図るとともに、次の世代の支援にもつながるエコシステムの形成が期待されています。

連携の背景と目的



高専人会の設立目的は、高専卒業生同士のネットワークを強化し、彼らの技術力と経験を次世代に受け渡していくことです。そのために、卒業生が自分のキャリア形成をする際に、母校に貢献できる仕組みを作り出しました。それがプロッセルの「EnCycle Agent」です。

「EnCycle Agent」は、高専卒業生の能力を正当に評価し、次の世代へ還元するという理念を掲げています。具体的には、求職者が希望の企業に内定した際、理論年収の5%がプロッセルから高専人会に寄付されます。この寄付金は、高専生を支援するための資金として活用され、未来の技術者を育成するための礎となります。

寄付の仕組みとその効果



寄付は、求職者が自由に分配割合を選択できる仕組みになっており、自身の母校と高専人会に対して、それぞれ1%ずつの最低配分が求められます。そのため、例えば、母校の活動を支援したい人は多くの割合を母校に寄付し、高専全体の支援を優先したい人は高専人会に多く寄付することが可能です。この自由度の高い寄付方式は、卒業生が自らの意思で支援先を決定できるためParticipation and engagementを促進します。

CEOの コメント



この新しい取り組みは、CEOの横山和輝氏の経験に基づいています。彼自身、長岡高専を卒業した後、起業家としての道を歩む中で多くの先輩たちに支えられた経歴があります。氏はこのシステムを、サッカーにおける「連帯貢献金」のモデルから着想を得たと語ります。このように今後、高専のネットワークによる相互支援が活発化し、教育の質や関係構築が促進されることが期待されます。

結論



高専卒業生が新たな場所で輝くことが、次代の高専生たちにとっても大きなサポートとなります。この連携が単なる転職支援を超えて、高専の未来をより豊かにする礎となることを私たちは信じています。この新しい仕組みが、今後どのように高専コミュニティを発展させていくのか、目が離せません。


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会社情報

会社名
一般財団法人高専人会
住所
東京都品川区西五反田3-11-6 サンウェスト山手ビル1F
電話番号

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