「ホロライブプロダクション」が展開するグローバルイベント企画『hololive Meet』プロジェクトのオリジナルグッズが、Tokyo Otaku Modeにて7月5日(金)より予約販売開始となりました。
『hololive Meet』は、2022年に始動した「ホロライブプロダクション」傘下の「ホロライブ」、「ホロライブインドネシア」、「ホロライブEnglish」、「ホロスターズ」、「ホロスターズEnglish」による、海外コンベンションへのブース出展や海外イベントへのゲスト出演などの活動を展開するグローバルイベント企画です。
Tokyo Otaku Modeは、本プロジェクトの2024年度オフィシャルパートナーとして、『hololive Meet』プロジェクトのアンバサダーである、白上フブキ、こぼ・かなえる、ハコス・ベールズ、水無世燐央、万象院ハッカなどのオリジナルグッズを企画・販売しています。
今回販売されるオリジナルグッズは、ぴ助先生とおるだん先生による描き下ろしキービジュアルイラストを使用しており、トレーディング缶バッジ、SNS風アクリルキーホルダー、タペストリー、アクリルスタンドなど、魅力的なアイテムがラインナップされています。
トレーディング缶バッジは、5名のアンバサダーの中からランダムで1名が登場するトレーディング商品となっています。SNS風アクリルキーホルダーは、透明部分にイベント風景やお気に入りの景色を入れることで、アンバサダーと一緒に写真を撮ることができる、まさに『hololive Meet』らしいアイテムです。
タペストリーは、旅中のアンバサダーたちから送られてきた記念写真のような、描き下ろしキービジュアルをB2サイズのタペストリーにしたものです。アクリルスタンドは、描き下ろしビジュアルから、旅を楽しむアンバサダーたちの姿をモチーフにしたアクリルスタンドで、あなたのデスクや棚に飾ると、いつもそばにアンバサダーたちを感じることができます。
これらのオリジナルグッズは、日本時間の2024年7月5日(金)10時より「Tokyo Otaku Mode オンラインショップ」にて予約販売が開始されます。また、北米最大級のアニメコンベンション「Anime Expo 2024」(米国・ロサンゼルス)にて一部商品が数量限定で販売され、その後、紀伊國屋書店海外店店頭やその他いくつかの店舗でも販売される予定です。
『hololive Meet』プロジェクトのオリジナルグッズは、ファン必見のアイテムばかりです。ぜひこの機会に、お気に入りのグッズを手に入れてください。