340年の歴史を誇る玉田酒造の新たな挑戦
日本の日本酒文化を代表する340年以上の歴史を持つ青森県弘前市の「株式会社カネタ玉田酒造店」が、冬季限定の体験型バー「340 BAR – Hakuba Winter Experience」を開店します。このプロジェクトは、ブランド名『340』の第一章として、次の100年への新しい挑戦です。
玉田酒造は、その長い歴史を単なる遺産としてではなく、次の世代に向けての素材と考えました。日本酒を飲むという体験だけでなく、空間、時間、そして美しい雪景色とともに味わう贅沢な体験を提供しようとしています。新しいブランド『340』は、ロットごとに異なる個性を持ち、新しい楽しみ方を提案するコレクションです。
冬の白馬での特別な体験
「340 BAR」は、世界中からスキーヤーやスノーボーダーが集まる白馬で展開されます。このスノーボール型のバーは、雪に覆われた白馬の静寂な景色と調和した空間が広がり、日本酒と光、雪景色の融合を楽しむことができます。訪れた人々は、スキーやスノーボードの後に、優雅な日本酒を少しずつ味わい、豊かな時間を過ごすことができます。
これまでに5,500名を超える訪問者がこの体験を楽しみ、多様な反応が寄せられています。日本酒を「飲む」だけではなく、空間と一体になって「過ごす」という新しい価値を提供する場として、多くの好評を受けています。
新しい装飾と演出
イベントエリアには直径1.8メートルの大型LEDディスプレイが設置されており、白馬の冬景色や「340」のブランドの世界観を投影し、参加者を没入型の体験へと引き込んでいます。この演出により空間全体が一体となり、訪れること自体が特別な体験になるのです。
「340 BAR」はただの一時的なイベントではなく、体験型ブランドとしての拡張を見据えています。来季に向けてはさらなる進化を計画しており、地域の事業者や他ブランドとのコラボレーション、さらには海外からのゲストとの接点を広げることで、白馬の冬を豊かな文化的体験の場にすることを目指しています。
新ブランド『340』の詳細
『340』の第一弾となるコレクションは、白馬の美しい雪景色を反映したうすにごりの日本酒です。やわらかな甘みと軽やかな飲み口が特徴で、口の中で香りと旨みがゆっくり開き、夜の雪のように静かに溶けていく余韻を楽しむことができます。この日本酒は、低アルコールで控えめな発泡感があり、食前の一杯にもぴったりです。
340 BARの詳細
- - 名称:340 BAR(スノードーム型体験空間)
- - 期間:2025年12月1日(月)〜2026年3月31日(予定)
- - 営業時間:12:00−22:30
- - 住所:340BAR(〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22185−4)
- - 提供内容:日本酒『340』など
- - 公式Instagram:340 BAR Instagram
この取り組みに関心を持たれた方は、ぜひ参加をご検討ください。玉田酒造の新たな挑戦が、皆様にとって特別な冬の思い出となりますように。