不動産業務を守るための知恵
2026年7月30日、株式会社いい生活が主催するセミナー「ランサムウェアに直面しても止まらなかった業務の実録」が開催されます。このセミナーでは、不動産業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む中で、ランサムウェアというセキュリティ脅威に直面した実例が紹介される予定です。
このセミナーの特筆すべき点は、実際に被害を受けた企業での担当者が直接登壇して、その業務継続のためにどのように対応したのかを語る機会だということです。ランサムウェアの脅威が増す中、企業がどのように初動対応を行い、業務を止めずに顧客資産や個人情報を守るかが問われています。
セミナーの狙い
ランサムウェアの被害は年々深刻化しており、どの企業もその影響を無視するわけにはいきません。このセミナーでは、株式会社青山メイン企画の実務担当者が、自社の経験をもとに、どのように業務を継続させたのかを詳しく解説します。特に、同社は社内サーバーやPCが影響を受ける中でも、業務データをクラウドSaaS上に安全に保管することで、オーナーへの送金業務を滞りなく行ったという実績を紹介します。これにより、SaaSが業務を止めないための実効性を具体的に理解することができるでしょう。
セミナー詳細
- - 開催日時: 2026年7月30日(木)16:00~17:00
- - 開催方法: オンライン配信
- - 参加費用: 無料
- - 参加方法: 専用フォームから申し込み、詳細はこちら
講演者のご紹介
登壇者には、株式会社青山メイン企画のICTソリューション事業部の御供田聡氏と、リーシング事業部の山田彩乃氏が登場します。彼らの具体的な体験談を通じて、業務継続に向けた視点を得ることが期待されます。
いい生活のセキュリティ戦略
株式会社いい生活は、データセキュリティにおいて以下の三つの重要な要素を持っています。
1.
構造的分離
- 社内環境と顧客データを管理するSaaS環境を完全に分け、ウイルス感染の二次被害を防ぎます。
2.
ゼロトラストモデル
- 全てのアクセスを疑い、都度検証する体制を整えており、多要素認証を徹底しています。
3.
クラウドネイティブのアプローチ
- ウイルスの感染経路を排除しつつ、業務をクラウド上で安全に遂行できます。
さらに、ISO/IEC 27001などの国際的なセキュリティ規格を満たした運用体制を確立。株式会社いい生活は、単なるソフトウェアの提供者ではなく、顧客のビジネス継続を最優先とする戦略的パートナーとして、不動産業務の基盤を強化しています。
まとめ
このセミナーは、ランサムウェアという脅威に対する具体的な対策を理解し、今後の業務運営に役立てるための貴重な機会です。是非この機会に参加し、セキュリティ対策の重要性を再認識してください。