TREE PAYMENTが稼働
2026-03-26 14:22:52

新たな入金管理の時代を切り開くTREE PAYMENTの本格稼働

新たな入金管理の時代を切り開く「TREE PAYMENT」の本格稼働



2026年3月25日、住友生命保険相互会社の関連企業である株式会社シーエスエス(CSS)とGMOインターネットグループのGMOイプシロンが共同開発した入金管理サービス「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)」がついに本格運用を開始しました。このサービスは、オンライン決済インフラ「fincode byGMO」を基盤とし、銀行振込による入金情報をほぼリアルタイムで可視化・管理できることが特徴です。

プロセスの自動化



従来、銀行振込による入金情報と契約内容を突合する作業は手作業で行われており、多くの時間と手間がかかりましたが、「TREE PAYMENT」によりこのプロセスが自動化されます。請求ごとに振込専用のバーチャル口座を自動で発行することで、入金状況をリアルタイムに把握でき、業務効率の大幅な改善が期待されています。

具体的には、以下のような機能が提供されています。

  • - 請求・契約単位ごとの振込専用口座の自動発行
  • - 入金状態および過不足金のリアルタイム可視化
  • - ステータス管理による一元的な確認・検索機能

これにより、突発的な入金の管理が容易になり、業務の負担を軽減することが可能となります。入金処理に伴う情報不足や確認のための手作業が削減され、業務のスピードが向上します。

入金情報の可視化



一般的な銀行振込のプロセスでは、支払者が任意に設定した振込依頼人名が取引内容や顧客の特定を難しくしていました。このような課題は、ほぼすべての企業に共通するものであり、特に予測できない入金が発生した場合には、個別に確認する手間がかかります。「TREE PAYMENT」の導入によって、こうした問題が根本から解決され、業務効率が飛躍的に向上することが期待されています。

今後の展望



CSSとGMOイプシロンは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、金融や保険業界における業務の高度化を目指します。住友生命への初導入を皮切りに、多くの企業へこのサービスを展開し、入金管理業務の省力化・高度化に貢献する方針です。

また、今回のサービスは顧客に新たな価値を提供し、企業にとっての顧客体験の改善にも寄与することを目指しています。

fincode byGMOの提案



GMOイプシロンが提供する「fincode byGMO」は、スタートアップ企業の成長をサポートするオンライン決済インフラです。短期間でのシステム実装やコスト削減を実現し、拡張性に富んだ設計思想により、今後のAI時代における進化を見越しています。デジタル経済の拡大に伴い、柔軟で迅速な決済システムが求められる中、この新サービスが果たす役割はますます大きくなることでしょう。

会社概要



株式会社シーエスエスは、入金管理や収入代行業務を手掛ける企業で、住友生命保険相互会社の100%子会社として、50年の歴史を持ちます。取引先にとって信頼されるビジネスパートナーであることを目指し、様々な業種へのサービス提供を行っています。

GMOイプシロン株式会社は、オンライン決済を専門とし、スタートアップや中小企業のニーズに応じたサービスを展開しています。主に「fincode byGMO」や「Epsilon byGMO」を通じて、効率的で安全な決済環境を提供しています。

「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)」の登場により、今後のビジネスシーンにおける入金管理は大きく変化するでしょう。新たな技術を活用し、業務のデジタル化をさらに進めることで、企業価値と顧客体験を向上させていくことが期待されます。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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