予防医療の経済的価値を探る読書会のお知らせ
少数株ドットコム株式会社は、堀江貴文の著書『予防医療 How Much? 病気のリスクをお金の価値で考えてみた』をテーマにした読書会を練馬政治研究会および民事8部監視委員会と共催で開催します。
1. 行政的背景と目的
日本は高齢化社会に突入し、医療・介護費用が長期的に増加する傾向が見られています。このような中で、医療制度は治療を中心として設計されており、予防医療の経済的効果に関する具体的な議論の場は限られてきました。堀江氏の著書は、健康診断やがん検診といった具体的な施策の経済効果を定量的に評価し、予防医療を「投資」として捉える新たな視点を提供しています。この読書会では、その視点から医療の政策や経済への影響を明らかにすることを目指します。
2. 読書会の内容とテーマ
本読書会では、以下のテーマを中心に議論を進めます。
- - 予防医療の費用対効果
- - 医療費削減への貢献
- - 内視鏡検査・がん検診の経済的評価
- - 労働損失と医療費の関連性
- - 総合診療医の役割とポリファーマシーの課題
- - 医療DXデータ活用の影響
予防医療の理念だけでなく、制度設計や資源配分に関する具体的な考察を通じて、参加者がそれぞれの立場で予防医療と社会保障について考える基盤を提供することが目的です。
3. 主催者の立場
本読書会は特定の医療政策を支持・批判することを目的とはしていません。あくまで、参加者全員が医療と経済の関係を理解し、両者の構造を把握することができる場とすることを重視しています。
4. 開催概要
- - テーマ: 『予防医療 How Much? 病気のリスクをお金の価値で考えてみた』読書会
- - 主催: 少数株ドットコム株式会社
- - 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
- - 開催日: 2026年2月上旬(予定)
- - 形式: Zoomオンラインセッション
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込み方法: [email protected]に件名「『予防医療 How Much?』読書会参加希望」と明記してご登録ください。
5. 講師プロフィール
当読書会の講師は、山中裕。東京大学経済学部を卒業後、金融工学を学び、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにも留学。現在、少数株ドットコムの代表取締役会長として、医療制度改革や企業のガバナンスに関する提言を行っています。現代の日本における医療と経済の関係を精査し、今後の制度設計における重要な論点を洗い出す役割を果たしています。
この機会にぜひご参加いただき、予防医療の将来について考える場にしていただければと思います。