近大ビジコン2025
2025-12-03 14:42:22

近畿大学がつくる新たなビジネスの場「近大ビジコン2025」

近畿大学が挑む次世代の起業支援



2025年12月10日(水)、大阪府東大阪市の近畿大学で「近大ビジコン2025」が開催されます。このイベントは、近畿大学発のベンチャー起業支援プログラム「KINCUBA」に基づくものであり、未来の起業家たちのビジネスプランが発表される場です。

KINCUBAとは


「KINCUBA(キンキュバ)」は、「近畿大学」と「インキュベーション」を組み合わせた造語で、学生や教員が起業を志す際の支援を目的としています。近畿大学は、医療からアート、情報技術まで多様な分野での研究を行い、59万社以上の卒業生ネットワークを活用して支援体制を整えています。具体的には、教育、マッチング、メンターによる相談、さらには法人登記が可能な施設「KINCUBA Basecamp」の設置により、起業家精神を高める活動を展開中です。

ビジコンの背景


「近大ビジコン」は2019年に始まり、今回で7回目を迎えるイベントです。これまでに195社のベンチャーがこのプログラムから誕生しました。ビジコンは、グランプリ部門とチャレンジ部門に分かれており、応募の中から選ばれた合計10チームがプランを発表します。

賞金や審査基準


ビジネスプランは、グランプリ部門が6チーム、チャレンジ部門が4チームで競い合います。優勝者には、グランプリ部門で最優秀賞200万円、優秀賞50万円、チャレンジ部門で最優秀賞50万円、さらに協賛賞やオーディエンス賞を合わせて、総額450万円を超える賞金が贈られます。

審査員の顔ぶれ


審査は著名な起業家たちによって行われます。近畿大学客員教授であり、一般社団法人mother ha.haの代表理事である大﨑洋氏をはじめとした専門家たちが審査を行い、学生たちの独自のアイデアや熱意が評価されます。

登壇者のプロフィール


参加者の中にはさまざまなバックグラウンドを持つ学生たちがいます。例えば、高橋亮太朗さんは「サイバーセキュリティ特化AI」で情報インフラの安全を守る取り組みを行い、井上智貴さんは「人と犬がより良く共存する社会」を目指すアイデアを発表します。さらに、ビジネスプランが地域に新たな魅力を生み出すようなプロジェクトも多く見受けられます。

参加者を募集中


このビジコンは、近畿大学の学生だけでなく、一般の方の観覧も可能です。参加を希望する方は、事前に申し込みが必要で、定員は200名です。入場は無料で、特に起業やビジネスに興味がある方にとっては、貴重なチャンスです。

まとめ


「近大ビジコン2025」は、次世代の起業家を育成する重要なプラットフォームです。近畿大学は、この取り組みを通じて未来のビジネスリーダーを支援し、地域経済の活性化を目指しています。詳しい情報や参加申し込み方法は、近畿大学の公式サイトをご確認ください。

会社情報

会社名
学校法人近畿大学
住所
電話番号

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