岩手県の初夏サラダ
2025-04-21 10:35:00

初夏の味覚を楽しむサラダボウルが岩手県から登場!

心と体を満たす初夏の特別サラダ



5月から6月にかけて、日本各地で新しい季節の訪れを感じる時期がやってきます。岩手県宮古市の海で育まれた真崎わかめと香り高いパクチーを使った、季節限定のサラダボウルが株式会社WithGreenより登場します。これにより、ジメジメとした梅雨の時期でも、気分を爽やかにしてくれる魅力的なメニューが加わります。

季節限定のサラダ2種



WithGreenでは、2025年5月1日から6月30日までの期間限定で、2種類のサラダを販売します。ひとつは、真崎わかめを主役にした「ねぎ塩チキンと真崎茎わかめの和風サラダ」。もうひとつは、パクチーが主役の「スイートチリチキンとパクチーのエスニック風サラダ」です。

和風サラダの魅力



「ねぎ塩チキンと真崎茎わかめの和風サラダ」は、豆腐や麹漬けの野菜が使われた優しい味わいで、梅雨の湿気を吹き飛ばす爽やかさを持っています。さらには、岩手県産の真崎わかめが加わることで、歯ごたえと風味が楽しめます。こちらに使用されるねぎ塩チキンは、レモンの香りを引き立てて、さっぱり感を演出。お好みのドレッシングとしては、黒酢玉ねぎがオススメです。

エスニック風の冒険



一方、「スイートチリチキンとパクチーのエスニック風サラダ」は、タイ産のスイートチリソースを使ったチキンが特徴の一品。たっぷりのパクチーと共に提供され、甘さと辛さが絶妙なバランスを生み出します。さらに、推奨されるレモンドレッシングが全体の味をさらに引き締めてくれます。

いずれのサラダも、価格はSサイズ1380円、Mサイズ1470円、Lサイズ1590円(税込)となっており、手頃に特別な味覚を楽しめるのが魅力です。

生産者の情熱



このサラダは、農家の思いを大切にしている「顔が見える食品」として位置づけられています。岩手県宮古市で生産される真崎わかめは、東日本大震災を乗り越え、持続可能な漁業を守り続けている農家の手によって育てられています。そのため、品質や味だけではなく、地域を支える生産者の情熱を知ることもできるのです。

また、真崎わかめは、カルシウムやマグネシウムが豊富に含まれ、健康にも良い食材として注目されています。料理に使うことで、見た目にも美しく、栄養価も高いサラダを作ることができます。

旬を楽しむ



「初夏」の食材をふんだんに使用したこれらのサラダで、梅雨の季節を乗り越えるためのパワーをチャージ。季節の変化を味わいながら、体に優しい食事を楽しむことができます。WithGreenでは今後も、新しい食文化を提案し続け、皆様に健康的な選択肢を提供していきます。ぜひ、初夏限定のサラダをお試しください!


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会社情報

会社名
株式会社 WithGreen
住所
東京都中央区銀座3-11-3
電話番号

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