伝統工芸とハローキティの新たなコラボレーション
群馬県桐生市の株式会社i4が、1300年の伝統を誇る桐生織を用いて、新たなプロジェクトを立ち上げました。その名も『ハローキティ・桐生織トート』。このトートバッグは、世界中で親しまれているキャラクターハローキティを大人向けにデザインしたものです。2026年2月15日から、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売が行われます。
新たな「推し活」の形
桐生織は、歴史的背景を持ちながらも現代のライフスタイルに合った使い方が求められています。近年、大人になってもキャラクターを愛する人々、いわゆる「キダルト」が増加しており、彼らに向けたキャラクター商品のニーズが高まっています。しかし、これまでのキャラクターグッズには「可愛すぎて持ち歩きにくい」という悩みが付きまといました。
i4では、そんな大人たちに向けたスタイリッシュで上質なキャラクタートートを提供することにしました。通勤や学校行事、休日まで、シーンを問わず使えるバッグを狙いました。
桐生織の魅力
桐生市を代表する伝統工芸、桐生織は、先に染めた糸を使った紋織物です。この技術により、鮮やかなデザインが可能となっているのです。桐生織は、徳川家康も使用したとも言われる歴史ある織物であり、今では高級和装や洋服地としても使用されています。現代ではファッションアイテムやインテリアにも幅広く利用されています。
トートバッグの特徴
1. 落ち着いたデザイン
『ハローキティ・桐生織トート』では、モノトーンの色合いを基調にしたデザインが特徴です。これにより、洗練された印象を与えつつ、立体的な素材感が獲得されています。このデザインは、特に大人のユーザーにとって魅力的です。
2. 実用性と軽量感
バッグのサイズは幅34cm、高さ26cm、マチ16cm、ハンドルの長さは25cmで、A4サイズの資料も楽に収納可能です。重さはわずか400gと非常に軽量で、女性が持ちやすくなっています。コンサートや美術展などの「推し活」にもぴったりのサポートをしてくれます。
3. 確かな品質
生地の織り上げから縫製まで全て日本国内で行われており、品質へのこだわりがあります。また、ハンドルには耐久性のある合成皮革を使用し、高級感を演出しています。
選べるデザインのバリエーション
トートバッグには3種類のデザインがあり、黒ベース、白ベース、黒無地の候補から選べます。黒ベースは目立つデザイン、白ベースは控えめながら遊び心があり、黒無地はシーンを問わず使いやすいスタイルになっています。
使用シーンの例
- - 通勤: シンプルな服装に上品な遊び心を加えられます。
- - 休日: キャラクター要素を取り入れたスタイリングを楽しめます。
- - 学校行事・式典: 控えめな柄がフォーマルなシーンにも適応します。
クラウドファンディングの詳細
このプロジェクトは、2026年2月15日から4月15日までの期間で、Makuakeにて実施されます。定価22,000円(税込)ですが、クラウドファンディング限定で特別価格が設定されています。早割を利用することでお得に手に入れることも可能です。
伝統工芸の未来を切り拓く
桐生織は長い歴史を持ちながら、現代のニーズに応えるために新たな取り組みが求められています。私たちは、ただ伝統を守るのではなく、革新を求めて前に進んでいく姿勢を大切にしています。このプロジェクトを通じて、桐生市の繊維産業に新しい風を吹き込み、次の世代に繋げていきたいと考えています。
トートバッグが大人たちの「推し活」を支える存在となることを願っています。ぜひ、注目してみてください!