東京都港区に本社を置くフォースタートアップス株式会社は、株式会社三井住友銀行と共同で「M&A for Startups Conference 2026」を2026年9月4日(金)に開催することを発表しました。このカンファレンスは、スタートアップを対象としたM&Aマーケットの活性化及び、譲渡企業と譲受企業の双方が成長するための支援を目的としています。
イベントの詳細
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「M&A for Startups Conference 2026」は、麻布台ヒルズの森JPタワー31階にて開催されます。このイベントは、成長戦略としてのM&Aに興味を持つ事業者やスタートアップ、ベンチャー企業、金融機関の経営者と担当者を対象に行われ、参加費は無料です。参加希望者は特設サイトから申し込みが可能です。
開催の背景
日本経済は近年、「失われた30年」を脱しつつあります。しかし、M&Aの活用は依然として遅れを取っているのが現状です。特に日本では、IPOが主なEXIT手段として志向される傾向が強く、M&Aによる成長戦略はあまり利用されていません。経済産業省のガイダンスにより、M&Aは譲渡企業と譲受企業双方に非連続的な成長を実現するための重要な戦略であるとされています。
当カンファレンスでは、スタートアップ、譲受企業、投資家、金融機関、政策当局からなる多様なステークホルダーが集まり、M&Aにおける様々な課題を議論します。具体的には、バリュエーションの妥当性や会計上のリスク、買収後の統合プロセスに関しての障壁を克服する方法についてのアプローチを探求し、イノベーションエコシステムの再構築を目指します。
プログラム内容
カンファレンスは、全6つのセッションから構成され、13:00から始まります。セッションの内容は以下の通りです:
- - 13:00 - 13:10 開会の挨拶
- - 13:10 - 14:00 【オープニング】 日本の停滞を打破する「新・成長方程式」〜スタートアップM&A
- - 14:10 - 15:00 【セッション1】なぜ、あのスタートアップはM&Aを選んだのか?
- - 15:10 - 16:00 【セッション2】譲受企業にとって、生存戦略としてのスタートアップM&A
- - 16:10 - 17:00 【セッション3】スタートアップの未来価値と譲受企業の減価償却の衝突
- - 17:10 - 18:00 【セッション4】文化の衝突をシナジーに変えるPMI100日プラン
- - 18:10 - 19:00 【セッション5】VCの立場から語る、ディール成功の条件とエコシステムの進化
- - 19:00 - 20:00 ネットワーキング
登壇者について
現在、カンファレンスに登壇予定のリーダーたちが決定しています。衆議院議員や企業のCEOが参加し、ワークショップやパネルディスカッションを通じての知見を共有します。これにより、スタートアップM&Aの理解を深め、参加者にとって有意義な時間を提供します。
各社概要
- - 株式会社三井住友銀行:設立1996年6月、東京都千代田区に本社を構える金融機関で、幅広い金融サービスを提供しています。
- - フォースタートアップス株式会社:2016年設立、スタートアップ向け成長支援を行い、口コミ式の企業成長支援のプラットフォームを構築しています。
日本の成長戦略において、スタートアップとM&Aは非常に重要です。このカンファレンスは、その一助となることを目指していますので、興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。