スパイスファクトリー新執行役員に持原芳尉が就任
デジタル・トランスフォーメーションを推進するスパイスファクトリー株式会社は、2026年9月1日付で持原芳尉を執行役員として迎えることを発表しました。この人事は、同社が目指す「革新の触媒」としての役割を一層強化し、経営基盤を強化するための重要な一手です。
執行役員就任の背景
スパイスファクトリーは、AI Enablement、Design Enablement、New Value Incubation、Public Relationsの4つの領域を横断する「360° Intelligence Firm」として、教育、医療、自治体、一次産業、物流、製造、エンターテインメントなど多岐にわたる分野で活動を行っています。組織が自己変革し続けるための知的基盤を提供し、構想から実装、運用、組織への定着のサポートを行なっています。
持原が執行役員に加わることで、同社の事業規模はさらなる拡大を見込んでおり、変化する市場における競争力を向上させる狙いもあります。彼の経験と視点が、今後のスパイスファクトリーの成長にどれほど寄与するのかに注目が集まります。
持原芳尉のプロフィールと経歴
持原芳尉は青山学院大学経営学部を卒業後、アビームコンサルティングに新卒入社し、ITコンサルタントとして金融機関や官公庁の基幹システム開発プロジェクトに従事しました。その後、戦略部門に異動し、新規事業開発や成長戦略の策定に関与して約30のプロジェクトを担当。
また、株式会社Sun Asteriskではビジネスデザイナー組織の立ち上げに関与し、新規事業の立上げやサービス開発を主導。さらには、グループ全体の成長戦略の策定にも貢献しました。2026年9月よりスパイスファクトリー株式会社において執行役員として新たなスタートを切ります。
持原は自身の役割について、「構想と実行の距離を縮め、拡大するグループを一つの経営として束ねることが私の使命です」と語り、その哲学を「1ピクセルずつ、世界をより良くする」という明確な行動指針に定義しています。
経営陣のコメント
代表取締役CEOの高木広之介は、「持原を迎えることで、デジタルプロダクト開発を通じた組織の変革支援が一層強化される」と期待を寄せています。彼の経歴は、デジタル時代の企業変革に必要な両方の視点を提供し、スパイスファクトリーの進展に大きな影響を与えるでしょう。
スパイスファクトリーのビジョン
スパイスファクトリーは、技術と創造性を駆使して「経済性と社会性の両立」を追求する企業です。企業や行政機関の変革を支え、組織自体が考えて変化し続けるための知的基盤を共に作ることを目指しています。持原の参画によって、「360° Intelligence Firm」としてさらなる成長が期待されています。今後、AIとデザインを通じた新たな挑戦がどのような形で遂行されるのか、業界全体が注目しています。