安全なAI運用支援
2026-02-12 11:23:48

AIガバナンス実践フレームワークを無料公開、企業の安全なAI運用を支援

AIガバナンス実践フレームワークの無料公開



私たちの生活やビジネスにおいて、AIの存在感が増してきています。しかし、AIを安全に運用するためのガイドラインやフレームワークはまだ十分には整備されていません。株式会社MONO BRAINが新たに策定した「AIガバナンス実務フレームワーク」は、こうした課題を解決するために、業界内の50名以上の専門家の意見を基に開発されました。この新しいフレームワークは、企業がAIをどのように、どの状態で使用すべきかを判断するための実践的なガイドとなっています。

AIガバナンス実務フレームワークの目的


企業がAIを導入する際、単に技術的な性能や効率性だけでなく、倫理的、法的、社会的な観点からも責任を持つ必要があります。このフレームワークは、特に「なぜそのAIを使っているのか」を説明できることを重視しており、設計、開発から運用、監査までのプロセスを一貫して点検するチェックシートとして整備されています。これにより企業は、後戻りできない重要な判断を適切に行い、運用中のリスクを低減することが可能になります。

フレームワークの主要ポイント


このAIガバナンス実務フレームワークは、特に以下の項目に焦点を当てて設計されています。

  • - 責任範囲の整理: 誰がどの立場でAIの運用に責任を持つのかを明確にします。
  • - 設計段階におけるリスク判断: 学習データやモデル選定など、リスクをしっかり判断するためのガイドラインを提供します。
  • - 運用中の監視: AIが異常挙動を示した際の対応や、判断した理由を記録する方法について解説しています。
  • - 説明責任の備え: 事故が発生した際に、なぜその判断がなされたのかを説明できるための証跡管理についても触れています。

このように、AIの安全で効果的な運用を実現するために必要な包括的な視点を提供しています。

どんな方に向いているのか?


特に、以下のような立場の方々におすすめです。
  • - 情報システムやセキュリティ、IT統制に携わる担当者
  • - 事業責任者やプロダクトマネージャー
  • - 監査、法務、ガバナンス部門の担当者

これらの職務に従事している方々は、このフレームワークを活用することで、自社のAI運用におけるリスクを軽減し、より信頼性の高いシステムを構築できるでしょう。

ダウンロードとコンタクト


この有益なフレームワークは無料で提供されています。以下のリンクからダウンロードできるので、ぜひご利用ください。


さらに、AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」は、AIの設計から運用までを一貫して管理するための強力なツールです。AIサプライチェーンを可視化し、運用の安全性を確保するための支援を行っています。企業での導入や詳しい情報を希望される方は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。


AIの持つ可能性を最大限に引き出しつつ、安全な運用を確保するためには、しっかりとしたガバナンス体制が必要です。このフレームワークが、その一助となることを願っています。


画像1

会社情報

会社名
株式会社MONO BRAIN
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。