BUILDY NOTEがITトレンドで2024年12月度資料請求ランキング1位を獲得！

BUILDY NOTEがITトレンドで2024年12月度の資料請求ランキング1位を獲得

建築業向けに開発されたクラウド型業務管理アプリである「BUILDY NOTE」が、IT製品の比較サイト「ITトレンド」の工事管理システム部門において、2024年12月の資料請求数ランキングで1位を確保しました。この成果は、これまでの週ごとのランキングでも多数の1位獲得を記録しているBUILDY NOTEのさらなる認知度向上の一環であり、今後もユーザーの期待に応えるべく、改善を続けていきます。

BUILDY NOTEの特長

「BUILDY NOTE」は、業務効率化を徹底的に追求した現場管理と原価管理が可能なアプリです。このアプリは、職人から現場監督、経理そして経営者まで、建築業界内のすべての従業員の業務を簡素化し、オフィスを「脱・アナログ」へと導くことができます。特に、ハウスメーカーが開発に関与しているため、コンテンツは業務実務に基づいたものとなっており、現場と経営の両面からの視点で必要な機能がパッケージ化されています。

具体的には、工事管理機能や写真・図面管理機能、さらには原価管理や受発注機能などを備えているため、建築業務に必須とされるあらゆる業務がこのアプリ一つで完結します。

充実したサポート体制

BUILDY NOTEが提供するのは、ユーザビリティ向上のための手厚いサポートです。実際に現場で働くスタッフの業務効率を向上させるために、アプリ導入から具体的な定着サポートに至るまで継続的な支援を行っています。「業務効率化」を目指す企業にとって不可欠なツールとなることでしょう。

ユーザーの成功事例

実際、今やBUILDY NOTEは多くの企業から高い評価を受けています。例えば、YKK AP株式会社は、ビルダーとしての業務標準化を実現し、受注数を増加させる成果を上げました。同社ではBUILDY NOTEを使った工程管理が全国で導入され、その結果、一人当たり月間約21時間の業務時間を短縮することに成功しました。

また、株式会社リバースでは、現場監督一人あたりの完工棟数が2.5倍に増加し、社員数を追加することなく業務効率を大幅に改善しました。各現場の進捗が可視化されることで上司の管理が行き届くようになり、早期のサポートが可能になったことがその成果として挙げられています。