グリオーマの3次元構造を探るセミナー開催のご案内
株式会社CyberomiXは、2026年6月11日から12日にかけて、石川県金沢市で開催される「第44回日本脳腫瘍病理学会学術集会」および「第21回アジア脳腫瘍学会(ASNO2026)」の一部として、モーニングセミナーを共催することをお知らせします。このセミナーでは、脳腫瘍研究の最前線を担う慶應義塾大学医学部がんゲノム医療センターの西原広史先生をお招きし、最新の研究成果について講演を行います。
空間ゲノム解析による新たな知見
近年の研究において、空間オミクス技術が急速に発展しており、これにより腫瘍組織内に存在する細胞の配置や遺伝子の異常を空間的に解析することが可能となっています。この進展は、腫瘍の不均一性やその進展機序の理解を深めることにつながっており、その結果として新しい治療法の開発が期待されています。
今回のセミナーでは、空間ゲノム解析技術を駆使して明らかになったグリオーマの三次元構造についての新しい知見や、それらがどのように臨床応用に結びつくのかについて、詳しくお話しいただきます。
セミナーの概要
- - 日時: 2026年6月11日(木)9:40〜10:30
- - 会場: 石川県立音楽堂 第1会場(2F コンサートホール)
- - 座長: 株式会社CyberomiX 代表取締役 渡辺亮
- - 演者: 西原広史先生(慶應義塾大学医学部がんゲノム医療センター)
- - 演題: 「空間ゲノム解析によって明らかにされるグリオーマ3次元構造の新事実」
学術集会の詳細
本学術集会のテーマは「脳腫瘍学の先見知 ~希望への架け橋~」で、脳腫瘍研究と診療の最前線で活躍する全ての研究者や医療従事者が集結します。特に、グリオーマに関する研究は近年注目を集めており、参加者は新たな情報を得る貴重な機会となるでしょう。
CyberomiXの取り組み
CyberomiXは、先端解析技術を通じて、研究者や医療機関の活動を支援しています。今後も、がん研究やプレシジョンメディシンの発展に寄与し、最先端の研究成果や技術情報を提供し続けることを目指しています。
ぜひこの機会にご参加いただき、最新の知見を学び、交流を深めましょう。参加をお待ちしています。