京極夏彦の「巷説百物語」特装版BOX受注開始!
2026年の文庫版「巷説百物語」シリーズ特装版BOXセットが、KADOKAWAの公式オンラインショップ「カドスト」にて予約受付を開始しました。受注は2026年6月30日まで。ファンにとっては見逃せない機会です。特装版は、全7冊と原作のルーツを辿る「絵本百物語」を含む豪華な内容。価格は44,990円(税込)で、2026年10月下旬から順次発送予定です。
デザインコンセプトの公開
今回の特装版のデザインは、ブックデザイナー坂野公一氏が手掛けています。坂野氏は「巷説百物語」シリーズに長年関わっており、今回のプロジェクトにあたっては、文庫版新装幀の制作経験を踏まえて、「特装版はどうあるべきか」を熟慮したとのことです。
「壮大で緻密な世界観を、箱や本の形に表現したい。」
このビーエデザインには、物語の複雑な構造や時代の移り変わりを反映させることを目指しています。また、京極氏の執筆スタイルに対する深い敬意から、文字の織り成す世界を可視化する努力がなされているといいます。
特装版BOXの内容
この特装版BOXに含まれるアイテムは非常に豪華です。
1.
特装版「巷説百物語」シリーズ文庫判型上製本全7冊
2.
特装版『絵本百物語』文庫判型上製本(京極夏彦さん直筆サイン入り)
3.
コレクションBOX
4.
又市の御札
5.
購入者限定の京極夏彦さんオンライントークイベントご招待コード
特装版はハードカバー仕様で、5000ページを超える内容が詰まっています。特に『絵本百物語』には、著者の直筆サインが付いており、ファンにはたまらない一品です。
ご注意
本商品は「カドスト」専売商品であり、書店への問い合わせは控えて欲しいとのこと。予約は公式サイトを通じて行う必要があります。また、商品のデザインや仕様は実際の商品とは異なる可能性がありますので、詳細は公式サイトでの確認をおすすめします。
まとめ
京極夏彦氏の「巷説百物語」シリーズ特装版BOXセットは、作品の魅力を余すところなく表現した一品。予約受付は6月30日までなので、興味のある方はぜひこの機会をお見逃しなく!オンライントークイベントも開催されるので、ファン同士で楽しむ良い機会です。
著者プロフィール
京極夏彦(きょうごく・なつひこ)は北海道出身で、1994年に『姑獲鳥の夏』でデビュー。多数の受賞歴があり、ミステリー作家として名を馳せています。京極作品の深い魅力をこの特装版を通じて再発見してみてはいかがでしょうか。